研ぎ澄まされたコンセプトマシン
MacBook Proのアルミ製ボディーの流れを受け継ぎつつ、機能の斬新な割り切りによって研ぎ澄まされたデザインを身にまとったMacBook Air。専用のスーパードライブ「MacBook Air SuperDrive」も用意しており、用途の明確なモバイルマシンとしての存在感は十分だ。「プライスパフォーマンスが悪い」と批判されがちな価格ですらも、コンセプト先行ゆえに持つ者を選ぶマシンという彩りを添えている感もある。
さっそく、MacPeople編集部で入手したMacBook Airの詳細を数回のリポートに分けてお届けしていく。まずはフォトリポートで、その外観に迫ってみよう。
浮遊感のある薄さがデザインのキモ
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| 正面から見ると13インチ版MacBook Proという印象だが、少し角度を付けるとその薄さが強調されて見える。これは、緩やかな曲線を描きながら外側を薄く仕上げることで、いわゆる「側面」を感じさせないデザインを採用するためだ | ||||
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| 液晶パネルは約125度まで開き、パネル部は最大約5.5mmの厚さしかない。とはいえ、実際に手にしてみると予想していた以上の剛性を備えている | ||
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| MacBook Airの4側面。本体と液晶パネル部とのヒンジ側が厚くなっている。また背面の写真を見ると、MacBook Proと同じくヒンジ部にプラスチック素材が使用されており、AirMacのアンテナを兼ねていることがわかる | ||
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| MacBook Proでは背面に設置されていた排気スロットが、MacBook Airでは底面に移動している。四隅のゴム足が印象的だ | ||
MacBookとMacBook Airの比較
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| MacBookとMacBook Airを比較。上面や開いた状態を正面から見ると存在感に大きな違いはないものの、側面から眺めると一目瞭然。MacBook Airの表面素材はアルミニウムにザラザラとした梨地加工を施したもので、高級感を演出するとともに携帯時の滑り止めの役割も果たしている | ||
![]() | MacBook Airのキー配列は現行のMacBookと同じ。クリックボタンが小さくなり、タッチパッドの領域が広くとられている。ボタンが押しにくくなっているため、タッチパッドのタップ操作をクリックに割り当てるように設定するのもアリだ |
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