アップルジャパン(株)は12日、「Mac OS X 10.5.2 Combo Update」「Mac OS X 10.5.2 Server Combo Update」「Leopard Graphics Update 1.0」「セキュリティ・アップデート 2008-001」「WebObjects Update 5.4.1 for Mac OS X 10.5」──の5種類のアップデーターを公開した。同社のウェブサイトや「ソフトウェア・アップデート」経由で入手可能だ。
![]() | アップルメニューの「ソフトウェア・アップデート」を実行すると、Mac OS X 10.5ユーザーは「Mac OS X アップデート 10.5.2」、OS X 10.5 Serverユーザーは「Mac OS X Server アップデート 10.5.2」が現れる |
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「Mac OS X 10.5.2 Combo Update」と「Mac OS X 10.5.2 Server Combo Update」では、「辞書」ウィジェットのパフォーマンス向上や「どこでも My Mac」の対応ルーターの追加、「Canon EOS 1Ds Mark III」「Nikon D3/D300」「Sony α700」といった最新カメラのRAW現像をサポート。Dockに登録したフォルダーの表示内容に「リスト」が加わった。また、メニューバーの表示も若干変更されている。
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| Dockに登録したフォルダーの表示が、OS X 10.5.1(左)からOS X 10.5.2(右)ではより柔軟になった。10.5.2はフォルダー内容の表示方法で「リスト」が選べるようになり、Dockの表示アイコン(表示形式)に内容を反映させない「フォルダ」も選択可能だ | ||
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| OS X 10.5.1(左)とOS X 10.5.2(中)のメニューバー。不透明度が若干下がり、シャドウもほんの少しだけ強くなっている。さらに、「デスクトップとスクリーンセーバ」パネルの「デスクトップ」タブで「半透明メニューバー」のチェックを外すと、より視認性は高まる(右) | ||||
![]() | リモートディスクのサーバー機能も標準で組み込まれており、システム環境設定の「DVDまたはCD共有」のチェックボックスをオンにすれば、MacBook Airから光学式ドライブを利用できる。ただし、編集部の検証ではMacBook Air以外のマシンをクライアントにできなかった |
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また、OS X 10.5.2では、Active Directory/AirMac/Dashboard/デスクトップ/iCal/iChat/Finder/Mail/ネットワーク/ペアレンタルコントロール/プレビュー/印刷/Safari/ログインおよび設定アシスタント/システム/Time Machineなど、システムの全域にわたって問題の修正が施されている。
「Leopard Graphics Update 1.0」は、Leopardの描画に関する安定性/互換性を改善するアップデーター。同社はすべてのLeopardユーザーにアップデートを推奨している。
![]() | 対象システムがOS X 10.5.2のため、前述の「Mac OS X 10.5.2 Combo Update」を先に実行しないとアップデーターが現れない |
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「セキュリティ・アップデート 2008-001」は、OS X 10.4(Tiger)ユーザー向けのアップデーター。ディレクトリーサービスやMail、Samba、ターミナルなどの脆弱性を改善したもの。同様の内容はOS X 10.5.2に含まれているため、Leopard用のアップデーターは提供されていない。また、「WebObjects Update 5.4.1 for Mac OS X 10.5」はLeopardに対応させるためのアップデーターで、さまざまなバグや互換性の改善が図られている。
















