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ECS「A740GM-M (V1.0)」

AMDの新型チップセット「AMD 740G」搭載マザー! 未発表チップセットのリリースラッシュ!?

2008年02月09日 21時30分更新

文● 増田

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 一昨日登場したAMDの未発表チップセット「AMD 780G」を搭載したSocket AM2対応のBiostars製micro ATXマザーボード「TA780G M2+」に続き、今度は「AMD 740G」搭載マザー「A740GM-M (V1.0)」がECSから発売となった。

「A740GM-M (V1.0)」 基板
「AMD 740G」搭載マザー「A740GM-M (V1.0)」がECSから発売。ECS製らしいシンプルなmicro ATXマザーボードで価格も約8000円と手頃

 「AMD 780G」同様、「AMD 740G」も正式発表前であるために詳細な仕様は不明。そこでショップの情報や「A740GM-M (V1.0)」のマニュアル、ウェブサイト上の製品情報から特徴をまとめてみる。
 「AMD 740G」は、言ってしまえば従来の「AMD 690G」のネーミング変更版となるもの。HyperTransport 1.0やPCI-Express 1.1、統合グラフィックスコアはDirectX 9ベースの「Radeon X1250」で動画再生機能「Avivo Technology」を搭載。HDMIとHDCP対応のDVI出力をサポートする。これらのスペックはあくまで予想だ。ただ、先日登場したばかりの「AMD 780G」(HyperTransport 3.0やPCI-Express 2.0、DirectX 10対応GPUコアを統合)の下位モデルという位置付けのチップセットとなるのだろうが、基本性能は全く異なると言っても過言ではない。なお組み合わされるSouth bridgeは新型の「SB700」となる。

チップセット「AMD 740G」 仕様
従来の「AMD 690G」のネーミング変更板といえる「AMD 740G」。HyperTransport 1.0やPCI-Express 1.1、統合グラフィックスコアはDirectX 9ベースで動画再生機能「Avivo Technology」をサポートする

 「A740GM-M (V1.0)」はECS製らしいシンプルなmicro ATXマザーボードといったところで、拡張スロットがPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2という構成。メモリスロットはDDR2 DIMM×2(DDR2-800/667/533/400まで対応)。オンボードインターフェイスとしてVGAやギガビットイーサネット、6chサウンド、Serial ATA II×6(RAID 0/1/0+1)、IDE×1などを搭載。I/O部にはVGA出力のほかHDCP対応のDVI-D出力も用意されている。価格はアークとTSUKUMO eX.、ツクモパソコン本店IIで7980円だ。

ポップ I/O部
「A740GM-M (V1.0)」はECS製らしいシンプルなmicro ATXマザーボードといったところ。オンボードインターフェイスとしてVGAやギガビットイーサネット、6chサウンド、Serial ATA II×6(RAID 0/1/0+1)、IDE×1などを搭載。I/O部にはVGA出力のほかHDCP対応のDVI-D出力も用意されている

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