m-flo、SOUL’d OUT、DJ OZMA、ヤッターマンモデルが登場
ソフトバンク、「fanfun. 815T」のコラボモデル4種を19日に発売
2008年01月17日 21時53分更新
ソフトバンクモバイル(株)は17日、フルコーディネートケータイ「fanfun. SoftBank 815T」((株)東芝製)のコラボレーションモデルとして、「m-flo モデル」、「SOUL’d OUT モデル」、「DJ OZMA モデル」「ヤッターマン モデル」を追加し今月19日に発売すると発表した。
m-flo モデルは、VERBALと☆Takuからなるプロデュースユニット“m-flo”とのコラボレーションモデル。カラーはホワイトで、オリジナルのコーディネートパネルが3枚付属し、オリジナルケータイホルスターも同梱される。
SOUL’d OUT モデルは、Diggy-MO’、Bro.Hi、Shinnosukeからなる3人組ユニット“SOUL’d OUT”とのコラボケータイ。カラーはブラックで、付属のコーディネートパネルは3枚。そのほかに、付属グッズとしてSOUL’d OUTオリジナルケータイストラップ・キーホルダー・チャームが同梱する。
DJ OZMA モデルは、本体カラーはブラック。コーディネートパネルが3枚付属し、オリジナルローリングハンドタオルが2枚付属する。
ヤッターマン モデルは、1977年から1979年まで放映され、今月14日にリメイク版の放映が開始されたアニメ作品「ヤッターマン」とのコラボレーションモデル。本体カラーはホワイトで、コーディネートパネルは5枚付属する。同梱グッズはアニメに登場するキャラクター「オモッチャマ」の等身大フィギュアとなっている。