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軽量じゃなくても、すごいノートが出てくるかも

アップル新製品に対するウワサと妄想(後編)

2008年01月12日 18時00分更新

文● 野末尚仁

基調講演のシナリオを夢想


 というわけで、まとめに入ろう。

 ジョブズの基調講演の序盤では、例によって「Leopard」や「アップルストア」がホリデイシーズンにどのぐらいの売り上げを達成したかという景気のいい数字が並ぶはずだ。

 まず自社の好調さをアピールすることで、聴衆のハートをつかみつつ、iTunes新バージョンの解説が始まる。ここで映画会社系のVIPが登壇したりするかもしれない。

 続いては、iPhone関係か。ソフトウェア、SDK、新モデルなど、とにかくここはたっぷりと時間を割いて、それぞれの製品を紹介していく。そして、最後のシメの「One more thing」でTablet Macが登場する、というのが私の妄想する今年の基調講演である。

 思えば、奥にキーボード、手前中央にトラックボールを置き、その左右がパームレストとなる現在のノート型でほとんど採用されているデザインは、アップルが「PowerBook 100」で初めて世に出したものだった。また、ノートにトラックパッドを初めて採用したのもアップルである。

 そのアップルが、ノートにおけるUIをまたぶっ壊すというのもオツな話ではなかろうか。


筆者紹介 ─ 野末尚仁

MacPeople誌・前編集長。2005年からは当サイトの前身となる「ASCII24」の編集長も兼任。ASCII.jpへのサイトリニューアルを果たした昨年春に編集部を離れる。この原稿を書き上げての筆者のコメントは「夜書く原稿とラブレターはろくなモンじゃないなあと実感」とのこと。

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