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クールな自作Widgetがサクッと完成!!

Dashcodeをはじめよう

2008年01月08日 19時02分更新

文● 柴田文彦

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Mac OS X 10.4(Tiger)で登場したDashboardウィジェットは、ちょっとしたRSSの購読などに便利だが、制作するには個別に用意したHTMLやCSSファイルを専用の方式でパッケージ化する作業が必要だった。しかしLeopardでは、そんな面倒な作業を任せて簡単にウィジェットを完成できる強力なツール「Dashcode」が付属したのだ。さっそく利用して、オリジナルのウィジェット作りに挑戦しよう。


0. Dashcodeのインストール


「Dashcode」は、ウィジェットを簡単に作成するためのアプリケーションだ。Leopardに付属しているとはいえ、プリインストールされていないためMailやSafariとは異なり自分で組み込まなくてはならない。インストーラーを起動して指示に従うだけなので、軽い気持ちでインストールしてみよう。



LeopardやMac本体付属のシステムディスクでインストール

 Dashcodeは、OS X 10.5付属のウィジェット開発環境だ。標準ではインストールされないので、LeopardのインストールDVDやMac本体に付属したシステムディスク(Leopard以上)から手動で組み込む必要がある。

「Xcode」をインストールするか、「Optional Installs」→「Xcode Tools」→「Dashcode.pkg」をダブルクリックして、専用のインストーラーを利用すればいい。


(1) Leopardのインストールディスクを挿入

Dashcode
LeopardのインストールDVDの「Xcode Tools」フォルダーにある「Dashcode.pkg」をダブルクリックする。「XcodeTools.mpkg」をインストールしてもDashcodeをインストールできる

(2) インストーラーを実行

Dashcode
通常のパッケージをインストールする場合と同様に、画面の指示に従って操作すればいい。Dashcodeは、約44.4MBのディスクスペースを必要とする

(3) インストールの完了

Dashcode
Dashcodeの本体は、「アプリケーション」フォルダーには入らない。あくまで開発者用のツールという位置づけなので、「Developer」内の「Applications」フォルダーに組み込まれるのだ

(次ページに続く)

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