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固定回線のない場所で、下り最大3.1Mbpsの定額通信が可能に

サンコミュニケーションズのPCカードスロット付きルーターが、auのW04KとW05Kに対応

2007年12月26日 19時13分更新

文● 永島和夫

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 サンコミュニケーションズ(株)は26日、PCカードスロット付きのブロードバンドルーター「Rooster-RW」(SC-RS5FJ)と「Rooster-RW Pro」(SC-RS601GK)にて、au(KDDI(株))のデータ通信カード「W04K」と「W05K」に対応するファームウェアを本日提供開始した。ファームウェアは無料でダウンロードできる。

Rooster-RW
「Rooster-RW」

 Rooster-RWRooster-RW Proは、通常のブロードバンドルーターとしての機能のほか、PCカードスロットを内蔵しているため、固定回線のないところでもデータ通信カードを利用して、インターネットに接続することが可能となる。

 本製品はすでに当初からPHS回線のデータ通信カードなどに対応しているが、今回公開された新しいファームウェア(Rooster-RWが「00.7.13(RW-O)」、Rooster-RW Proは「00.0.7.13(RWP-D)」)によって、W04KとW05Kが利用可能となる。W05K利用時は、auの定額データ通信サービス「WINシングル定額」(関連記事1関連記事2)に対応するため、EV-DO Rev.A方式対応エリアで、下り最大3.1Mbpsでの高速データ通信が定額で利用可能となる。なお、イー・モバイル(株)のデータ通信カードには対応していない。

 なお、このほかの機種「Rooster-VMIISC-RS920VM2)についても、対応ファームウェアを提供予定だという。


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