スキマを埋めるニッチなソフトを一挙に紹介
Leopardアプリケーションガイド(番外編)
2007年12月26日 18時28分更新
文● MacPeople編集部
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「Leopardアプリケーションガイド」の前編と後編で紹介した15本のほかにも、Leopardにはたくさんのユーティリティーソフトが付属している。それらのソフトは、DVDの再生やフォントの閲覧、メモ、ネットワークの状況診断など、用途が明確で使いやすいものばかり。そのため、ソフトの存在を知っているだけでいざというときに役立つはずだ。「アプリケーション」「ユーティリティ」フォルダーに収録されたそれらのユーティリティーソフトを、ざっと眺めていこう。
コントロールできるソフトが飛躍的に増加!!
1. AppleScript
定型処理の自動化などに使われるスクリプト言語。Leopardでは、Unicodeをサポートしたほか、システム環境設定の各項目を制御できるようになった。「フォルダアクション」のスクリプトも増えている。
 | 「スクリプトエディタ」の「ファイル」メニューから「用語説明を開く」で、Exposéの用語説明を開いたところ。ショートカットや各種設定をAppleScriptでカスタマイズできることがわかる |
Leopard唯一の64ビットアプリケーション
2. Chess
オーソドックスなチェスソフト。あいかわらずメニューなどは日本語化されていないが、コマを英語音声で動かせるなど従来同様のユニークな機能を搭載する。最大のトピックは64ビット化されたこと。
 | コンピューターと対戦できるチェスゲーム。動きのログを表示したり、次の一手のヒントを表示することも可能。「Preference」では、盤面やコマの材質をそれぞれ4種類から選べる |
 | 「情報を見る」ウィンドウには「32ビットモードで開く」という項目が用意されている。つまり、通常は64ビットモードで動いているのだ!! |
フルスクリーン時の操作パネルを刷新
3. DVDプレーヤー
DVDビデオやVIDEO_TS形式のデータを再生できるプレーヤー。Blu-rayやHD DVDなど次世代DVDビデオの再生機能は見送られたが、チャプターウィンドウやタイムスライダーなどの視聴環境を向上させる改良が加えられている。
 | ウィンドウモードでのインターフェースは従来を踏襲しているが、フルスクリーン時は視聴の邪魔にならないように工夫を凝らした操作パネルが現れる。アイコンをクリックすると字幕の切り替えや映像の拡大縮小が可能だ |
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| 画面上部にカーソルを移動すると現れるインターフェースでは、チャプターやしおり位置などへジャンプできる |
ヒラギノ新書体「ProN」シリーズが登場!!
4. Font Book
Mac OS Xに組み込まれているフォントを一覧できるソフト。フォントのインストールや削除もこのソフトで行える。Leopardでは、フォントを印刷する機能が加わっている。
 | Leopardでは、Microsoft Sans SerifやTahomaなどの欧文フォントのほか、 JIS X 0213:2004に準拠した2万0325個の字形を含む「ヒラギノProN」シリーズが追加されている |
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