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| 猫を撮ろうと自転車を降りたら、トトトトとこちらへやってきたので撫でてやる。そしたらこんな風にゴロン(2007年1月撮影 ニコン「COOLPIX S10」) |
「人はオレを愛でて撫でるのが当たり前」、みたいに思ってる猫が時々いる。知らない人に対する不安や警戒心と、撫でられる気持ちよさや餌をくれる可能性を天秤にかけて、後者が勝っちゃうような猫。中には喜んでゴロンと転がってくれるヤツまでいる。
指を出すとくんくんと匂いを嗅ぎに来る。そこまではしてくれる猫はけっこういる。でも、人になれてるのかなと思って試しに撫でようとすると、たいていの猫はさっと姿勢を低くして手を避ける。「知らない人に撫でられるのはイヤ」、とばかりに。では試しに上から頭を撫でるのではなく、手を地面スレスレにおいて下から首筋を狙ってみよう。要するに、頭の上からでかい手が迫ってくるのが怖いってこともあるのだ(まあ普通に考えたら、怖いわな)。猫目線より下からすっと手を出してやれば平気なヤツもいる。
それでもダメなヤツはダメなのだが、こんな風に人に撫でられたり、中には膝に飛び乗ったり、抱きかかえられても平気なヤツもいるわけだ。
ただでさえ猫好きなのに、そんな風になついてこられたらたまらない。愛を注ぎたくなる。
で、そういう姿を撮りたくなるのだ。














