このページの本文へ

宇宙を駆けめぐる「Hi-νガンダム」を手元に! フィン・ファンネルを展開して飾ろう!

2007年12月15日 23時40分更新

文● 師 忍

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 今月はアニメには登場していない注目のガンプラがいくつか控えている。その中で今週登場したのは、バンダイのアクションフィギュアであるHCM Proシリーズの新作「Hi-νガンダム」だ。店頭での販売価格は3800円程度。

HCM proシリーズとしては変則的なパッケージの「HCM Pro 48-00 Hi-νガンダム」
ただ立っているだけでなく、宇宙で飛んでいるかのような収納状態なのが魅力だ

「Hi-νガンダム」は、今年MGシリーズでモデル化されて好評だった機体。劇場アニメ版「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」のアナザーストーリーである小説版「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」に登場する機体だ。νガンダムとはカラーリングが大きく異なるが、特徴であるフィン・ファンネルはもちろん装備しており、今回のHCM Pro版でも本体から脱着可能で、ファンネルの開閉も行えるようになっている。付属のディスプレイスタンドを使えば、フィン・ファンネルをバリア展開状態での展示も行えるのだ。

サンプル展示では、専用スタンドでしっかりと展示されていた

 パッケージでの収納状態も特徴がある。HCM Proシリーズでは、MSが普通に立った状態で収納されていることが多いのに対して、この「Hi-νガンダム」は宇宙空間でフィン・ファンネルを展開して飛行しているかのような状態なのだ。今、まさに戦闘をしているかのような収納状態は、店頭に並んでいるだけでもカッコイイ。

 そして現在放映中の「機動戦士ガンダム00」からは、1/100スケールに「ガンダムデュナメス」が登場だ。FGシリーズ、HGシリーズ、HCM proと発売になっているだけに、目新しい部分は減っているが、1/100スケールという大きさは魅力だ。店頭での販売価格は2000円程度。

デュナメスのボックスアートは縦で描かれている1/100スケールとなると、やはりかなり大きく感じる。構えているのは、GNビームピストルだ

 全身を覆うGNフル・シールドや頭部に専用カメラが現れるオープンギミック、GNスナイパーライフルなど、デュナメスの特徴的な装備を再現。カメラレンズやライフルのスコープにはにクリアパーツが使用されているのも、射撃というデュナメスの特徴に大事なパーツがリアルに再現されていて嬉しいところだ。
 またライバル機体として、HGシリーズに「グラハム専用ユニオンフラッグカスタム」も登場した。店頭での販売価格は850円程度。ユニオンの最新MS「ユニオンフラッグ」をユニオンの対ガンダム調査隊メンバーのグラハム・エーカー中尉専用機へとカスタムしたモデルで、通常のユニオンフラッグの2倍近いスピードが出せる。通常の「ユニオンフラッグ」も以前にHGシリーズで発売になっており変形が可能であったが、このカスタムモデルも同様に変形可能。カラーリングや背部のエンジンブロック、頭部などがカスタム仕様だ。HGシリーズで、量産型、ガンダムエクシアと揃えれば、劇中の戦闘シーンが再現できるだろう。

こちらは1/144スケールの「HG グラハム専用ユニオンフラッグカスタム」。側面に掲載されている変形パターンで、人型と飛行形態の両方が確認できる
サンプル展示は、飛行形態で行われていた。量産型に比べて、漆黒のボディカラーと大型バックパックのおかげで重厚感がある

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

ピックアップ