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ストリーミング再生時の脆弱性などを改善

アップル、「QuickTime 7.3.1」と「GarageBand 4.1.1」のアップデーターを公開

2007年12月14日 17時36分更新

文● MacPeople編集部

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アップルジャパン(株)は13日、セキュリティーの問題を解決する「QuickTime 7.3.1」と、安定性の向上した「GarageBand 4.1.1」のアップデーターを公開した。「ソフトウェア・アップデート」経由またはアップルのウェブサイトから入手可能だ。

ソフトウェア・アップデート
Mac OS Xでは、「アップル」メニューから「ソフトウェア・アップデート」を選ぶと自動的に検出される。「QuickTime 7.3.1」はWindows版も対象で、iTunesなどの導入時にインストールされるアップル製ソフトウェア管理ソフト「Apple Software Update」を使ってアップデートするといい

QuickTime 7.3.1」では、バージョン7.3で問題となっていたRTSP(Real Time Streamnig Protocol)によるストリーミング再生、QTLファイルの扱い、Flashファイルの扱いに関する3点の脆弱性に対処しており、同社は同ソフトを利用するすべてのユーザーにアップデートを推奨している。対応システムは、Mac OS X 10.3.9以上/10.4.9以上/10.5以上、Windows XP SP2/Windows Vista。なお、アップルのQuickTimeページからダウンロードできるQuickTimeのバージョンもすでに7.3.1にアップデートされている。

また、「iLife '08」に含まれる音楽制作ソフト「GarageBand 4.1.1」のアップデーターでは、アップル製携帯電話「iPhone」用の着信音としてiTunesに音楽ファイルを書き出す機能の不具合のほか、全体的なソフトの安定性を改善している。


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