このページの本文へ

【サービス紹介】ウェブエックス・コミュニケーションズ・ジャパン株式会社『WebEx Meeting Center』

強力なデータ・アプリケーション共有で世界シェア60%のコラボツール

2007年12月20日 18時00分更新

文● 文●アスキービジネス編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

SaaS・ASPが威力を発揮する分野のひとつとして、Web会議がある。 この分野で世界最大のシェアを誇るWebExは、どんなサービスを提供しているのだろうか。 その特徴を詳細に見ていくことにしよう。

このサービスに関する事例記事はこちら >>


相手側にアプリがなくても簡単にデータを共有できる


強力なデータ・アプリケー ション共有で世界シェア6 0%のコラボ...

 まず注意しなければならないのは、「Web会議はTV会議とは違う」ということだ。

 TV会議は、映像と音声、テキストなどを同時に使って、遠隔地にいる複数の相手と同時にコミュニケーションを行う道具。離れている相手ともフェース・トゥ・フェースの雰囲気を共有することが主眼で、ある程度ならTV電話でも代用できる。

 それに対してWebExのようなWeb会議では、顔を映すのはオマケのようなもので、主要な目的はアプリケーションやデータを共有して、離れた相手とプロジェクトを進行させることにある。

 たとえばWebExの場合、相手側にアプリケーションがインストールされていなくてもデータを共有し、討論することができる。CADやレイアウトデザインソフトなどの専門的なアプリケーションは、相手が持っていないことが多いが、WebExを使えば、心配する必要はない。

 業務でWeb会議サービスを使うとき、最も気になるのはセキュリティだ。通信回線や、サービス提供会社のサーバーから、大切なデータが漏えいしてしまったら大事件となるからだ。その点が不安で、SaaS・ASPのWeb会議サービスに二の足を踏んでいる人もいることだろう。

 だが、少なくともWebExを使う限り、その心配はない。自社で全世界を結ぶWeb会議専用線を持ち、独自の暗号化とSSL128ビットで漏えいを防いでいるからだ。しかも会議後はサーバーにデータが残らない。

●WebEx Meeting CenterによるWebミーティング画面
●WebEx Meeting CenterによるWebミーティング画面

市場シェアは60%。上位企業ほど使用率が高い


 WebExは北米や欧州、日本やインドなど、世界7カ所にデータセンターを持ち、それらを専用線で結んでいる。Web会議用にワールドワイドに専用線を保有しているのは、世界中でWebExだけだ。

 そして、特筆しておかなければならないのは、WebExのサービスが「SaaS専用」であることだ。同社はサーバーインストール型のパッケージ製品を販売していないのである。だからこそ、SaaSに専念でき、最高・最新のサービスをユーザーに提供できるのだ。

 それらを背景として、1日平均8万のWebExを使用したミーティングが、世界中で行われている。もちろん、Web会議市場では、ナンバーワンの実績で、グローバルな市場シェアは60%に達する。

 すでに世界3万社以上の導入実績があり、米国の金融系企業トップ25社のうち24社、同じく保険系企業トップ25社のうち23社が導入している。Fortune100で見ると、81%のシェアだ。

●WebExの特徴
●WebExの特徴

 なぜそれほどまでに使われているのだろうか。同社の顧客を対象にしたアンケートで見てみると、導入理由の1位は「使いやすさ」。続いて「信頼性・パフォーマンス」「機能」「品質」となる。

 そして使い道、すなわち用途だが、「ミーティング」は当然として、「セールス」「マーケティング」「トレーニング」「カスタマーサポート」と幅広い。WebExは、それらの分野に特化した専用のサービスも用意している。

 日本のユーザーでも、WebExの高機能に着目して、全国レベルでのフランチャイズの研修や、CADを使った顧客サポートに利用している例がある。後者の場合、従来5人だったサポート要員を2人に減らすことができた。

 ユニークな例では、遠隔地からオフィスにある自分のPCをリモートで動かすためにWebExを使っている人がいる。「一人Web会議」というわけだ。

 会議にゲストを招待するのは簡単で、メールで招待状を送るだけ。ゲストは送られてきた招待状のリンクをクリックすれば、すぐにWeb会議に参加できる。電話で参加することも可能なので、コンピュータ・リテラシーの低い人でも安心だ。

サービス概要
提供形態 SaaS
用途 遠隔会議、チーム連携、教育・トレーニング、イベント、営業支援、ヘルプデスク、リモートアクセスなど
企業規模 特に問わない
業種 特に問わない
部門 特に問わない
動作環境 インターネットに接続され、Webブラウザ(Internet Explorer推奨)が稼働するPC
利用料金 Intel x86(Pentium 400MHz+)CPU、128MB以上のメモリを搭載したWindows98、 NT、2000、2003サーバー、XP、Vista。ブラウザはInternet Explorer 6以上、Netscape 7、Mozilla1.4、Firefox 1.0または2.0、JavaScriptとクッキーをブラウザで有効化でき ること。56K以上の速度のインターネット接続。その他のプラットフォームとして、 Mac OSX 10.2以降、Linux、Solaris8と9に対応。(以上はMeeting Centerの場合)

このサービスに関する事例記事はこちら >>

■問い合わせ先

  • 本記事で紹介したWeb会議システムの無料体験はこちらから

カテゴリートップへ

ピックアップ