Mac OS X標準機能で画面の回転をサポート
(株)ナナオでは、サポート外だが米NVIDIA社と米AMD社の「ATI」ブランド製の主なビデオカード搭載モデルでの縦表示の動作を確認している。
また編集部で検証したところ、現行のラインアップではほとんどのマシンが縦表示に切り替えられた。同製品を接続して「システム環境設定」の「ディスプレイ」項目にある「回転」というポップアップメニューから角度を選択すればいい。
![]() | モニターの表示を縦に切り替えるには、システム環境設定にある「ディスプレイ」の「回転」メニューで角度を選択する。あとはモニターを手動で縦に動かそう |
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縦表示では、A3サイズ全体が余裕で実寸に収まる。縦長のデザインのウェブサイトなどもスクロールせずとも表示可能だ。ほかのモニターとは異なった次元で編集作業ができるのは、このモニター最大の魅力だろう。
![]() | 27インチサイズを縦長で使うと、ポスターや大きなウェブページなども、かなりの臨場感で表示できる。このままでは細かな編集には向かないとしても、全体が一度に見渡せるのは便利だ。デジタル画像作品をそのまま展示するのにも適している |
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【Conclusion】
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解像度が高く画素ピッチは大きめで、細かな文字が見やすい。全域にわたって輝度にムラがなく、階調性にも優れている。斜めから見ても色調が変化しない。
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標準装備の高さ調整範囲がやや狭い。頻繁に回転させて使うには、ケーブル類が邪魔になる。2つの入力を同時に表示する機能が欲しかった。
(MacPeople 2008年1月号より転載)










