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第3四半期のPC出荷台数、首位の米HPがシェア拡大

2007年11月30日 14時38分更新

 [フランクフルト 29日 ロイター] 米市場調査会社アイサプライは29日、2007年第3・四半期の世界のパソコン(PC)市場シェアについて、米ヒューレット・パッカード(HP)<HPQ.N>が2位の米デル<DELL.O>に対するリードをさらに拡大したとの調査結果を発表した。再販業者の強力なネットワークとノートブック型PCへの集中が奏功したと分析している。

 調査によると、第3・四半期のHPのPC出荷台数は1310万台で、市場シェアは19.1%と前年同期の16.5%から上昇し、5四半期連続で首位の座を維持した。

 一方デルの出荷台数伸び率は1.5%と市場全体を下回り、シェアは16.3%から14.6%に低下した。

 中国のレノボ・グループ(連想集団)<0992.HK>のシェアは8.1%で3位を維持。台湾のエイサー<2353.TW>はノートブック型PCでの強みやアジア、欧州での力強い売り上げを追い風に5.4%から7.9%にシェアを拡大した。

 5位は東芝<6502.T>。

 アイサプライは今年のPC出荷台数伸び率について引き続き12%と見込んでいる。

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