ゲーマーズのレビューによると『表紙からは想像もできない主人公の悲しい(?)受難上京物語』とされる、デトロイト・メタル・シティ4巻が発売された。帯では『実写映画化松山ケンイチ』と書かれていて、ゲーマーズのPOPでは『主演はなんと、デスノートのL役、松山ケンイチがクラウザー様になりきるみたい。』とのこと。
デトロイト・メタル・シティは「このマンガがひどい・2008 第1位」「このマンガがきもい・2008 第1位」「このマンガがありえない・2008 第1位」の3冠を獲得している、デスメタルギャグ部門全世界売上No.1コミックで、4巻は『史上最凶・最低・最悪のフェス「サタニック・エンペラー」終幕!! 最後までステージに立ち続けたのは一体!? キミは悪い意味で奇跡を目撃する!!』という内容。(→詳細記事はこちら)