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週末見るコンテンツはコレ★ 第17回

【週末見るコンテンツはコレ★】

魔法の学園のアノ人からマグナム弾飛び交う学園のアノ人まで! 魅惑のメガネ男子(?)3作品

2007年11月23日 00時01分更新

文● 大石太郎

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 世間を騒がせた「メガネ男子」ブーム。今回は、主人公がメガネをかけている映画3作品を紹介する。人気小説の映画化5作目となる「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」、ディズニー初のフルCGアニメ作品「チキン・リトル」、そして横山やすしの遺作である「ビッグ・マグナム 黒岩先生」。ヨン様はいませんが、あなたのメガネ心をくすぐる作品がきっとあるはず!

メガネヒーローの火付け役!
「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」のパッケージ。

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」のパッケージ。

DVD『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
価格:2980円(税込)
ワーナー・ホーム・ビデオ


発売日:2007年11月21日(発売中)
http://www.whv.jp/

 先日、テレビを見ていたらハリー・ポッター役のダニエル・ラドクリフ君が日本の女子校を訪問していた。あんまり盛り上がらないんじゃないの? と思ったら……凄いの! 声援が! 泣き出しちゃう子もいたりして、もうアレですよ、ビートルズ来日って感じ。メガネ男子の人気、ここに極まれり。メガネかけてりゃ何でもいいのか? いいんです! ということでメガネ特集の一発目は、世界的なメガネヒーローが活躍する大ヒットシリーズ「ハリー・ポッター」の最新作をご紹介。

 いつの間にやらシリーズも5作目に突入。2001年に公開された「ハリー・ポッターと賢者の石」から6年。子供だったホグワーツ魔法学校の生徒たちも思春期に突入。男子も女子も常にモヤモヤとした想いが渦巻く素敵な季節。ハリーと仲間たちは恋に勉強に大忙しなのです。終わり。

 といきたいところだが、ハリーは魔法省の陰謀に巻き込まれてしまい、魔法界の平和を脅かすテロリストとしての烙印を押されることとなる。魔法の腕もよく、グディッチ(魔法使いが大好きなスポーツ)も上手だった人気者ハリーの学校生活も当然厳しいものに

さらにホグワーツ魔法学校には魔法省からのスパイが! 絶対絶命の状況のなか、ハリーは人間として、魔法使いとして、数少ない仲間と共に成長していく。

 これまでの作品とは違い、全体のトーンは暗い。だが内容は日本人好みなものとなっている。友情・努力・勝利、そしてほのかな初恋。少年ジャンプでお馴染みの黄金パターンが踏襲されているのだ。どん底からはい上がろうともがくハリー、それを支える友人との特訓の日々、人知れず磨いた魔法の腕で運命を切り開く姿には誰だって感情移入しまくりのはずだ。劇場で見逃してしまった人はぜひ!

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