2007年11月26日 10時26分更新
ファンクションボタンやタッチホイールで操作性がぐーんとUP
イラストを描いたり、写真のレタッチをしたり、パソコンを使っているとマウスだけでは、物足りない操作があれこれ出てくるものだ。日常の生活で使い慣れているペンを使う感覚で操作できるペンタブレットは、そんな物足りなさを解消してくれる最適な周辺機器である。
今秋、ワコムから「Bamboo」シリーズの新モデル「Bamboo Fun」が発売された。ソフトも色々と付属し、趣味用途で楽しめそうだ。早速、その使い心地を試してみた。
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| 「Bamboo Fun」のセットに含まれるのは、タブレット、筆圧ペン、マウス、ペン立て。PCとタブレットの接続はUSBだが、ペンやマウスはコードレスだ |
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| 筆圧感知式なので微妙なタッチも再現可能。2つのサイドスイッチを右クリックなどに割り当てられ、マウス操作を楽にできる | ペン立てをカパッと開けば、筆圧ペンの交換用芯を収納しておくことができる。小さいパーツなので紛失しやすい。こんな心遣いもうれしい |
Bamboo Funに用意されたラインナップは、A5ワイドサイズの「CTE-650」とA6ワイドサイズの「CTE-450」の2種類。これにそれぞれシルバー、ホワイト、ピンクという3色のバリエーションがある。
同梱されているソフトも豊富で、写真に関わるものが「Adobe Photoshop Elements 5.0」(Windows用)、「同4.0」(Mac用)、「Photo Creator Simple for WACOM」、「Photo-Book Creator for WACOM」。さらに水彩画の感覚を楽しめる「水彩LITE」なども付属する(Adobe Photoshop Elements以外はWindows版ソフト)。
使い始めて感じる快適操作のポイントが、タブレット上部に追加されたタッチホールと4つのファンクションキーだ。
これらのファンクションキーとタッチホイールには、様々な機能を割り当てることができるのだが、標準状態では、ファンクションキーにはブラウザーの「進む」、「戻る」、タスク切り替えなどが割り当てられている。一方タッチホイールでは、ズームやスクロールが操作可能だ。
実際に入力中にホイールをクルクル回してみたのだが、右手にペン、左手でタッチホイールという使い方は、スムースに操作できてとても快適だ。
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| タブレット上部に新たに装備された4つのファンクションキーとタッチホイール。タッチホイールの反応も良く、このためだけに買い替えを考えてしまうデキのよさ | こんな感じで指先で操作するのだが、もちろんペン先で触れてもOK。左手と右手を上手に使えば、サクサク作業が進むことウケアイだ |
(次ページに続く)
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