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AVCHDの取り込み機能や50を超えるFxPlugの追加

アップル、動画編集ソフト「Final Cut Express 4」を発表

2007年11月16日 02時56分更新

文● MacPeople編集部

アップルジャパン(株)は15日、動画編集ソフト「Final Cut Express 4」を11月19日に発売すると発表した。価格は2万3800円で、旧バージョンからのアップグレード価格は1万1800円だ。

Final Cut Express 4 Packageバージョン4の主な新機能は、AVCHD形式への対応やオープンフォーマット・タイムラインの採用、iMovie '08のサポート、エフェクト/フィルターの追加など。価格も前バージョンより6000円ほど安くなっている

Final Cut Express 4」は、今年5月に発表された同社のプロ向けビデオ編集ソフト「Final Cut Pro 6」をベースに開発された入門ラインの製品。DVやHDV、AVCHD形式の素材を混在できるオープンフォーマット・タイムラインでムービーをリアルタイムに編集。複数のオーディオトラックを扱えるだけでなく、オーディオレベルの自動化やオーディオフィルターの搭載、ノーマライズやゲイン調整などの機能も備える。また、「Soft Focus」や「Vignette」「Light Rays」をはじめ50種類以上の新しいFxPlugフィルターが追加され、トランジションやエフェクトの搭載数は200種類を超える。もちろん、市販/オンラインウェアのFxPlugプラグインによってさらに拡張することも可能だ。iMovie '08のプロジェクトを取り込んで編集することもできる。

Final Cut Express 4 Interface
「Final Cut Express 4」のインターフェースは、プロユーザーの多い「Final Cut Pro 6」ゆずり。200種類を超えるエフェクト/トランジションを備え、「LiveType 2.1」によるテキストアニメーションも作成できる

対応システムは、Mac OS X 10.4.10以上。対応マシンはクロック周波数1.25GHz以上のPowerPCまたはインテルCPUを搭載したMac。AVCHD形式の取り込みにはインテルMacが推奨されている。


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