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「ファンタジーサウンドと呼ぶに相応しい」11月(霜月)なので霜月はるか特集

2007年11月09日 23時00分更新

文● アキバOS 本田

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 ソフマップCD・DVD館では『11月(霜月)なので霜月はるか特集』を開催していた。霜月はるかさんはソフマップに置いてあったアルトネリコ歌姫紹介によると『その透明感のあるやわらかい歌声と、独特の浮遊感を持ったコーラスワークによって彩られた楽曲は、まさにファンタジーサウンドと呼ぶに相応しい。』とのこと。
 周辺には霜月はるかさんのCDが並べられていて、POPが付いてあるものがあり、「箱庭ノート」には『ファンタジーな楽曲を心ゆくまでお楽しみください。』、「アカイイト オリジナルサウンドトラック」には『聴きごたえがあるCD』などと書かれていた。 (→詳細記事はこちら)

その透明感のあるやわらかい歌声と、独特の浮遊感を持ったコーラスワークによって彩られた楽曲は、まさにファンタジーサウンドと呼ぶに相応しい

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