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中国パソコン大手レノボ、7─9月期の純利益は前年比3倍近く

2007年11月02日 06時25分更新

 [香港 1日 ロイター] 中国の大手パソコン(PC)メーカー、レノボ・グループ(連想集団)<0992.HK>が発表した第2・四半期(7─9月)決算は、利益が前年同期から3倍近くに増加し、アナリスト予想を上回った。世界的に堅調なPC需要と着実なシェア拡大が寄与した。

 純利益は1億0526万米ドルと、前年同期の3789万米ドルから増加。ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト5人の予想平均8800万米ドルも上回った。

 米調査会社IDCによると、7─9月期のレノボの世界シェア(出荷台数ベース)は8.2%と、3位の地位を維持。シェアを争う台湾のエイサー<2353.TW>は8.1%だった。ただ、エイサーは米ゲートウェイの買収を10月に完了したことで、シェアが大きく拡大すると見られている。

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