ピント合わせもワンタッチ操作
本製品最大の特徴である液晶画面は、付属するタッチペンだけでなく、指先で液晶に触れても同様に操作できる。この大きな液晶は、通常の4対3比率モードで撮影した画像でも十分にプレビューを楽しめるが、16対9のワイドモードなら、液晶をフルに活用できる。
インターフェースはタッチ方式に合わせて見直されており、直感的な操作が可能だ。ただし、撮影設定画面では、各ボタンのサイズが大きく複数画面にわたって選択肢を配置しているためメニュー全体を把握しにくい。
![]() | タッチパネルによる操作を意識しているため、設定画面のボタンやアイコンが極端に大きい。見やすく直感的に操作が行えるうえ、操作を誤りにくいといったメリットがある |
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設定時だけでなく画像のプレビュー時もタッチペンが活躍する。ペイント機能を使って、撮影した画像に直接メッセージを書き込んだり、スタンプやフレームを追加したりできるのだ。
![]() | ペンや指で直接線を書けるほか、30種類のスタンプや15種類のフレームを使ったレタッチができる。ソフトフィルターやクロスフィルター、レトロ調のレタッチも可能だ |
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また、撮影時に画面内をタッチしてピント位置の指定可能で、その位置の明るさに合わせて、露出も設定される。
![]() | 画面内の任意の場所をタッチしてピント位置を指定できる。画面内の周辺部では反応せず、範囲外をタッチすると指定可能範囲が表示される |
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ただし、プレビュー/撮影中はアイコンが小さいため、各項目にアクセスはしやすいものの、操作性は若干落ちてしまう。
【Conclusion】
○
屈曲式レンズを採用し、スリムで収納性が高い。直接触れられる液晶パネルやフロントカバーの開閉による電源のオン/オフなど直感的な操作ができる。
×
設定画面と比較すると撮影/プレビューモードのボタンが小さい。また、タッチ式のインターフェースを使いこなすには慣れが必要だ。
(MacPeople 2007年11月号より転載)











