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4年ぶりのシステム更新でもMacを選択

東京大学、次期教育用計算機システムとして1176台のiMacを導入

2007年10月03日 20時03分更新

文● MacPeople編集部

東京大学情報基盤センターは2日、次期教育用計算機システム(ECCS2008)を日本電気(株)が落札し、1176台のiMacを'08年4月の本格運用に向けて導入すると発表した。

情報処理教育およびプログラミング教育用の標準端末として導入するマシンは、クロック周波数2.0GHzのIntel Core 2 Duoを搭載したiMac 20インチモデル。容量2GBのメモリーを搭載し、ネットブートによりMac OS X(時期的にはLeopard)のイメージをロードして起動する。ブートサーバーとして、端末30台につき1台のXserveを割り当てるという。また、PC仮想化ソフト「Parallels Desktop for Mac」によってWindows Vistaを利用できるようにするとともに、キーボード「Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac」や3ボタンレーザーマウスも導入。オフィスアプリケーションとして「Microsoft Office for Mac」(時期的には2008)も組み込む。なお、Mac環境での互換性が向上したため、従来標準端末のWindows環境にインストールしていたWindows版Officeは用意しない。

東京大学は'04年に導入したECCS2004でiMac G4をネットブートで運用していた実績がある。4年ぶりの更新でもMacベースのシステムを選択した格好だ。


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