2011年までにすべてのビデオをブルーレイに変えていく
【発表会レポート】「AQUOSブルーレイ」でアナログビデオに「さようなら」を!
2007年09月26日 20時25分更新
文● 編集部 橋本 優
業界最高出力のレーザーユニットを搭載
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| 電子番組表。縦横(局と時間)の項目を入れ替えて表示することもできる |
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| とても簡素でわかりやすいメニュー。記録したビデオのカット編集やチャプター設定などは行なえない |
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| レーザー出力ユニットは業界最高という210mWの出力を実現し、4倍速記録が可能に。また1万時間という長寿命も業界最高水準だという |
2011年までに、すべてのビデオをAQUOSブルーレイに変えていく
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| 古いアナログビデオを風呂敷で包んで「さようなら」宣言する同社代表取締役副社長の松本雅史氏(左)。ちなみに会場ではお土産として風呂敷が配られた |
発表会では、同社代表取締役副社長の松本雅史氏が新製品の投入理由について語った。同氏によれば、現状、ハイビジョン録画に対応したレコーダーの市場普及率は1割にも満たず、逆にいまだにアナログビデオで録画をしているという人たちは2000万世帯にもなるという。
ハイビジョンレコーダーの普及が進まない理由について同氏は、多機能であるがゆえに誰でも簡単に使えるものではないことを挙げた。その上で、新製品は「誰にでも扱える21世紀の地デジビデオ」だとし、「アナログビデオより簡単な操作で、自然に楽しんでいただける」ことが最大の特徴であると強調。今後同社は「2011年までに、すべてのビデオをAQUOSブルーレイに変えていく」とした。
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| 同社取締役でAV・大型液晶事業統括兼AVシステム事業本部長の寺川雅嗣氏 |
続いて登壇した同社取締役の寺川雅嗣氏は、DVDにおいてさまざまなメディアが乱立していることも、レコーダーを難しいと思わせる要因のひとつであると指摘した。特に、これまで標準的メディアといわれてきたDVD-Rも、CPRM対応により互換性が破綻。これらの矛盾を解決できるメディアとして書き換え型のBD-REを挙げ、今回の新製品(AV1とAV10)においては、あえてBD-REのみを記録メディアとして採用したのだという。
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