既報のとおり、キヤノン(株)とキヤノンマーケティングジャパン(株)は26日、インクジェットプリンター「PIXUS」(ピクサス)シリーズの2007年末商戦向け新製品ラインナップ7モデルを発表した(関連記事)。ここでは、東京・品川の品川インターシティホールで行なわれた記者説明会の模様を中心にお伝えする。なお、製品の詳細は先にお伝えしたニュース記事を参照いただきたい。
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| キヤノン取締役インクジェット事業本部長の清水勝一氏 |
記者説明会では、キヤノン取締役インクジェット事業本部長の清水勝一(かついち)氏が、まず、秋の新PIXUSシリーズラインナップについて、「キレイ! をもっとカンタンに。」が基本コンセプトであると説明した。
その上で、新ラインナップの特徴として、「これまでPIXUSシリーズでは『ENJOY PHOTO』をキャッチテーマに家で写真プリントする楽しさを伝えてきた。それでも、おまかせで楽にきれいに仕上げてくれる点などから、お店でプリントされる方はまだまだ多い。そういったお客さまにも、家にいながら、おまかせで簡単にきれいにサクサクと、しかもお店でプリントする同じクオリティーのものを半額程度のコストで手に入れていただきたい。それを実現するのが新PIXUS」と説明した。
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| 「MP600」では約20秒かかった起動時間が「MP610」では約4秒に縮められた | 「MP600」ではL判フチなしの印刷が約24秒かかったところ、「MP610」は約18秒に高速化された |
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| イージースクロールホイールで、画像を選択して、実際に印刷するまでの手順が簡略化されたという | 選択した画像の顔と撮影シーンを自動で判別して補正する機能をプリンター単体で利用できる |
それらを実現するために新PIXUSに盛り込んだ点として、起動時間を短縮させる「クイックスタート」の採用や、印刷速度の向上、コントローラー「Easy-Scroll Wheel」(イージースクロールホイール)の進化、プリンター本体で顔や撮影シーンを自動判別して画質補正を行なう「自動写真補正機能」の搭載、より低コストな普及型上質用紙「キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド」のラインナップを挙げた。
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| 普及型上質紙として従来販売していた「スーパーフォトペーパー」から、より色再現性を向上させた「キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド」が発表された。 |
イメージキャラクターは引き続き3姉妹に
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| キヤノンマーケティングジャパン専務取締役コンスーマイメージングカンパニープレジデントの芦澤光二氏 |
続けて、キヤノンマーケティングジャパン専務取締役コンスーマイメージングカンパニープレジデントの芦澤光二氏が、今後のマーケティング活動として、「PIXUS」「PowerShot」「SELPHY」の3ブランドで、女優の山田 優さんと蒼井 優さん、夏帆さんを引き続きイメージキャラクターとして起用し、「ブランド同士の相乗効果も期待し、家庭用プリンターの50%以上のシェアを目指す」と意気込みを語った。
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| 3姉妹(女優の山田 優さんと蒼井 優さん、夏帆さん)が引き続きイメージキャラクターとして起用された | 3姉妹は3ブランドのイメージキャラクターを兼ねる |
記者説明会の最後にはフォトセッションが行なわれ、3姉妹も登場した。
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| 記者説明会の最後には3姉妹も登場した |























