マイクロソフト(株)は26日、次期Mac版オフィススイート「Microsoft Office 2008 for Mac」のパッケージ構成と発売日を発表した。発売日は'08年の1月下旬。パッケージ構成は次の3つだ:
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【Microsoft Office 2008 for Mac】 「Microsoft Word 2008」「同Excel 2008」「同PowerPoint 2008」「同Entourage 2008」「MSN Messenger」がセットになった標準パッケージ。価格は通常版が4万9800円、アップグレード版が2万8000円 |
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【Microsoft Office 2008 for Mac Special Media Edition with Microsoft Expression Media】 標準パッケージの構成に加えて、メディアカタログソフト「Microsoft Expression Media」(参考記事)が付属する最上位製品。価格は通常版が5万2800円、アップグレード版が3万2800円 |
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【Microsoft Office 2008 for Mac ファミリー&アカデミック】 教育関係者および同一世帯の家族の間で利用できるパッケージ。1パッケージに3本ぶんのライセンスが付属している。ただし、「Microsoft Exchange Server」との連携や、Automatorのワークフロー用のアクションが非サポートという制限がある。価格は2万2800円で、アップグレード版は用意されていない |
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「Microsoft Office 2008 for Mac」の最大の特徴は、なんといってもPowerPCを搭載したMacとインテル社製CPUを搭載したMacの双方でネイティブに実行するユニバーサルバイナリー化を果たしたこと。また、Windows版Officeの最新フォーマットである「Office Open XMLファイルフォーマット」をサポート。また、Windows Vistaの標準フォント「メイリオ」も付属しており、Windows版との高い互換性を実現する。
「Mac First, Mac Only」(Mac版が最初、Mac版だけの機能)として、Word 2008にはDTPソフトのような感覚で文章を作成できる「デザイン レイアウト」を搭載。Excel 2008の会計処理に特化した「資産/財務管理シート」、Entourage 2008のPIMデータを1日ぶんシンプルに表示する「My Day」、OS XのQuartzを活用したグラフィック効果なども、Mac版だけの機能だ。
![]() | DTPソフトと同じように、テキストや画像といったページの構成要素をそれぞれボックスとして扱い、自由にレイアウトを組めるWord 2008の「デザイン レイアウト」 |
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そのほか、Windows版との共有機能として、描画機能の「SmartArt」エンジンの搭載やテンプレート「ドキュメント エレメンツ」「Office Art 2.0」の拡充など、さまざまな機能が搭載されている。
![]() | 「ドキュメント エレメンツ」と呼ばれるテンプレートが多数用意されており、クリックしてテンプレートを切り替えるだけでデザインを変更できる。また、テンプレートはページ全体のほかにも、ヘッダー/フッターなど一部を対象にしたものもある。ジャンル別にタブでテンプレートが整理されている |
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![]() | 候補を選択していくだけで自動的にオブジェクトを描画する「SmartArt」機能。オブジェクトに3Dや影といった効果を適用したり、角度やサイズを微調整することも簡単だ |
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なお同日、同社は「HOP STEP 2008! Office 2008 for Mac アップグレードキャンペーン」を開始した。これは、2007年9月26日から2008年2月29日までの間に現行バージョンである「Microsoft Office 2004 for Mac Standard Edition」「同Professional Edition」を購入した場合、実費3000円で「Microsoft Office 2008 for Mac Special Media Edition」にアップグレードできるというものだ。











