手ブレ補正&高感度に
強力な顔認識機能を搭載
富士フイルム(株)の「FinePix F50fd」は有効1200万画素の「SuperCCDハニカムVII HR」と画像処理エンジン「リアルフォトエンジンII」で最高ISO 6400(2048×1536ドット)の高感度で撮影が可能。顔検出用のICチップが搭載され横顔でも素早く認識できる「顔キレイナビ」や、FinePixシリーズ初の手ブレ補正機構が搭載されている。絞りやシャッタースピードを自分で設定できるマニュアル撮影も可能でこだわり派も満足できる。
撮影サンプル
解像度検証
感度露出検証
ホワイトバランス検証
ISO感度検証
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