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アクリルパネル採用の透明PCケースが2モデル発売!アクリルケースを安価にゲット!

2007年09月20日 23時50分更新

文● 増田

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Sunbeam製クリアPCケース

 素材に透明のアクリルパネルを使用したクリアPCケースがサイズから発売された。Sunbeamブランドの製品で、ミドルタワータイプの「9-BAY ATX」とキューブタイプの「UFO Cube」が用意されている。

 内部が見えるアクリルケースといえば、ブームも手伝ってか、かつては様々なメーカーから発売されていた。ここ最近は、サイドパネルの一部を透明アクリル仕様にするPCケースが当たり前のように販売されることで影を潜めていた印象だが、そんな中登場したのが今回の2モデルだ。

5インチベイ9段、ミドルタワータイプの「9-BAY ATX」

「9-BAY ATX」 「9-BAY ATX」
ミドルタワータイプの「9-BAY ATX」は、フロントが全段9つの5インチベイとなるのが特徴のATX対応ケース。アクリル板の厚さは6mm。製品はバラバラなので自分で組み立てる必要がある

 ミドルタワータイプの「9-BAY ATX」は、フロントが全段9つの5インチベイとなるのが特徴のATX対応ケース。アクリル板の厚さは6mm。製品はバラバラなので自分で組み立てる必要がある。完成時のサイズは230(W)×480(D)×460(H)mm、重量が6kg。9つの5インチベイと排他利用となるが、3.5インチ×1と3.5インチシャドウベイ×3を搭載している。また、フロントとリア、サイド、ケース内中央部に各1基の12cmファンを、トップには8cmファンを搭載可能で、製品には12cmファン(1000rpm/16.0dB/32.0CFM)が3基付属している。ラインナップはクリア(透明)の「9-BAY ATX-CL」とブラックライトに反応するUVブルー(半透明)の「9-BAY ATX-BL」2モデル。価格はテクノハウス東映とパソコンハウス東映で1万2480円、スリートップ2号店で1万3280円、高速電脳とT-ZONE.PC DIY SHOP、TSUKUMO eX.、ツクモケース王国で1万3980円となっている。

パッケージ背面 水冷用のチューブ口
9つの5インチベイと排他利用となるが、3.5インチ×1と3.5インチシャドウベイ×3を搭載。電源は非搭載ながらリヤには水冷用のチューブ口も設けられている

ATXマザーも搭載可能なキューブ型「UFO Cube」

「UFO Cube」 「UFO Cube」
「UFO Cube」はキューブタイプながらATXフォームファクタのマザーボードも搭載可能なPCケース。内部は上部のマザーボード階層と下部の電源/ドライブ階層という2階層構造を採用することで、排熱に考慮している

 「UFO Cube」はキューブタイプながらATXフォームファクタのマザーボードも搭載可能なPCケース。内部は上部のマザーボード階層と下部の電源/ドライブ階層という2階層構造を採用することで、排熱に考慮したという。完成時のサイズは295(W)×380(D)×300(H)mm、重量が4kg。ベイ数は5インチ×2、3.5インチシャドウベイ×2という構成で、フロントとリアに各1基の12cmファンを装着可能。こちらも製品には12cmファン(1000rpm/16.0dB/32.0CFM)が2基付属している。ラインナップはクリア(透明)の「UFO Cube-CL」とブラックライトに反応するUVブルー(半透明)の「UFO Cube-BL」2モデル。価格はBLESS秋葉原本店で1万1480円、スリートップ2号店で1万1580円、高速電脳とドスパラ本店、T-ZONE.PC DIY SHOP、TSUKUMO eX.、ツクモケース王国で1万1980円となっている。

背面 12cmファンが付属
どちらのモデルも12cmファン(1000rpm/16.0dB/32.0CFM)が付属。以前販売されていたアクリルケースよりも価格的に安く、遊びで自作するケースとしてはなかなかおもしろい存在といえそう

 以前販売されていたアクリルケースは、価格的に高めの製品が多く簡単に手を出しづらかったのも確か。現在では光物のパーツが充実しているのはもとより、見えなくなってしまうのがもったいないようなCPUクーラーやVGA用クーラーなどの冷却関連アイテムも少なくない。暑さの盛りも過ぎようとしているこれからの時期に、遊びで自作するケースとしてはなかなかおもしろい存在といえそうだ。

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