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2006年10月19日更新

板前見習いからIT業界へ。派遣会社を上手に利用し、転職する方法とは

転職活動で最も大切なことは、すべてを『明確』にして『自信』を持つこと

 晴れてサイボウズの正社員となった佐々木さんは、開発部の品質管理部門、ソリューション部のシステムエンジニア部門など、よりスキルを問われる業務に配属。クオリティや責任などの負担が大きくなり、労働時間も増えていった。また、正社員雇用時に提示された年収には満足できなかったが、働きながらスキルを磨いて評価を上げることで年収増を目指そうと決意したという。佐々木さんは、スキルさえ積めば自分の希望が通る会社であると信じて、すべてを成長の糧と捉えた。その結果、カスタマーサービス部にテクニカルサポートマネージャーとして配属されることになる。

 そんな佐々木さんが、自らの転職を振り返って語る。

「転職活動で大切なことは、すべてを『明確』にすることです。どんな仕事をしたいのか将来のビジョンを明確にし、そこから今すべきことを明確に導き出して努力することに尽きます。これが明確になっていないと、転職そのものが無意味になってしまいます。もう1つ大切なことは『自信』を持つこと。自信を持つことが、言動や信頼感、生活態度に表れます。常に自分の成長を実感するように心がけて仕事をすれば、次第に自信が沸いてくるものです。明確な意思を持って自信ある行動ができる人材であれば、企業が放ってはおかないでしょう」

現在の会社へ転職する際の活動スケジュール
2001年9月転職活動開始(派遣会社に登録)
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10月エントリー
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11月上旬面接
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11月中旬サイボウズに入社(派遣社員)
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2003年2月サイボウズに正社員として採用
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