2007年02月22日更新
西尾さんはコミュニケーションを密にするため、連絡をメールで済ませるのではなく、内容によって電話や直接会って話すように心がけているという。どうしたら早く伝わるのか、正確に伝わるのか。相手の立場に立って考え、伝える連絡事項によって最善の方法をその都度選ぶようにしているのだ。いちいちクライアントへ出向いて説明するのでは、往復の時間がもったいないと考えがちだが、かえって効率的な場合も多いのだという。その繰り返しが信頼を培い、さらなるビジネスに発展する可能性もある。“メールを使わない”という仕事術も実に有効なことなのだ。
「クライアントやユーザーの目線を忘れないことは、コンサルタントに限らず大切なことだと思います。相手が困っている場面を常に想定しながら仕事をします。仕事は常に何らかの回答を出すことが求められるので、よりよい答えが出せるための心構えでもあります。技術者であれば、より安価でスピーディで、信頼性が高いシステムができる工夫を忘れてはならないと思います。積極的に出かけ、ヒアリングをすることにより、相手が満足度できるものを提案することが欠かせません。僕もビジネスを語れるIT職人を追求していきたいですね」
| 現在の会社へ転職する際の活動スケジュール | |
|---|---|
| 2006年4月中旬 | 会社説明会に参加(1次面接) |
| 2006年5月初旬 | 2次面接(最終面接) |
| 2006年5月中旬 | 内定 |
| 2006年7月中旬 | 入社 |