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WebサイトのM&Aを支援、デジパが新会社「サイトストック」を設立

2007年08月29日 20時08分更新

文● アスキービジネス編集部

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デジパは、8月27日、Webサイトの売買仲介を専門とする新会社「サイトストック株式会社」を設立した。


拡大傾向にある市場に対応、リノベーション事業も強化へ


 新会社となる「サイトストック株式会社」では、Webサイトの売却を希望する個人や法人と、Webサイトの購入意向を持つ法人とのマッチングを行なう「Webサイト流通事業」、Webサイトを自社で直接買取り、付加価値をつけた上で運営や売却を行なう「Webサイトリノベーション事業」を展開する。資本金は3000万円で、代表取締役にはデジパ株式会社代表の桐谷晃司氏が就任した。

WebサイトのM&Aを支援、デジパが新会社「サイトストック」...
サイトストックのWebサイト

 デジパは、2007年3月からWebサイトの売買の仲介やリノベーションを行なうサービス「サイトストック」を運営している。これまでの成約実績は半年で約30件で、この中には数千万円規模の大型売買も含まれているという。また、今月6日からは、URLや月間売上/コスト/ページビューなどを入力するとサイトの価格が表示される「無料オンライン査定サービス」も開始している。

 今回の新会社設立でデジパは、サイトストックの事業を新会社に移管する。同社によると、Webサイト売買市場の現在の市場規模は約10億円程度。年々拡大傾向にあるといい、今回の会社設立の狙いを「さらなるノウハウの集積や市場の拡大、Webサイトの査定基準等市場のルール整備に対応し、リノベーション事業を強化するため」と説明している。

 新会社では、初年度60件、年間流通総額6億円、売上1億円を見込んでいる。

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