3. 旧バージョンや競合ソフトとの比較
【報告5:東京都・53才・フリーデザイナー】
今まで「ATOK 2006」を使用していました。2006のときから「control」+「shift」+「Z」/「X」/「C」キーで入力モードを切り替えていましたが、うまく切り替わらないことがありました。しかし、2007ではスムーズに切り替えられ、ストレスをためずに変換できます。また、新しい変換エンジンのおかげか、変換効率がアップしているのも体験できました。
【報告6:福岡県・34才・教員】
「ATOK 16」と「ATOK 2007」の変換エンジンを比較してみた。(株)ジャストシステムのウェブサイトに掲載されている変換例「ひとがいないかさがしてみる」などを試してみたが、やはりATOK 2007のほうが優れていた。
しかし日本語入力ソフトの変換機能は完成度が高く、ATOK 16とそれほど大差がないと感じた。そういう意味では連想機能や、複数の辞書との連携は付加価値を高めていると思う。
![]() | 「ATOK 2007」は変換エンジン「ATOKハイブリッドコア」を搭載。文節の前後の意味合いを解析して、的確に反映される |
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4. 改善してほしい点
【報告7:岐阜県・53才・大学教授】
変換辞書や用語辞典をインストールする方法が面倒。マックユーザーは、各種ソフトのインストールが簡単なのが魅力だと思っている。ダブルクリックすればインストールできるなどもっとシンプルにしてほしい。
![]() | 「明鏡国語辞典」「ジーニアス英和/和英辞典」は、付属のCD-ROMよりインストールする必要がある。そのほかの「駅名変換辞書」「企業名変換辞書」「アスキー マック用語辞典」に関しては、変換辞書/省入力データ/電子辞書をそれぞれインストールして、「オプション辞書セットの内容」といった任意の場所へドラッグする |
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【報告8:滋賀県・41才・小学校講師】
「ATOKナビ」は手元で操作を調べることができて便利な機能。
「操作ガイド」で体験できる便利な機能や、基本マスター/変換テクニックといった体験学習の内容もATOKナビで簡単に使い方を調べられたらありがたい。「操作ガイド」をその都度調べるのが面倒で今はマニュアルの裏に自分で手書きでメモをしている。
![]() | 「ATOKナビ」はATOKパレットの「メニュー」項目からワンクリックで呼び出せる。例えば操作一覧に表示されている「顔文字を入力する」をクリックすると、瞬時に顔文字パレットが表れる。操作に慣れないユーザーの強い味方だ。なお、ATOKナビを非表示したい場合は、「メニュー」項目より「ATOKナビ消去」を選べばいい |
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5. 追加してほしい機能
【報告9:静岡県・38才・自営業】
私は「かな入力」設定なのですが、「にゅうりょく」とタイプしたつもりなのに「にゆうりょく」となってしまうことが多々あります。こういう場合は「にゅうりょく」とタイプされたものとして判断して変換してもらえると助かります。
【報告10:滋賀県・41才・小学校講師】
ATOKパレットにも辞書機能がほしい。メールやWordのフォームを開いていなくても辞書機能が使えるとうれしい。何でもパソコンで用を済ませてしまおうと思うタイプなので、オフラインの状態でも、テキストエディターなどのソフトを立ち上げていないときでも手軽に辞書をひけるようになったら便利だ。
【報告11:福岡県・34才・教員】
顔文字パレットに出てくる種類が少ない気がするので、追加・削除などできればいいと思う。新たにカテゴリーを追加できるようになればもっといい。「お気に入り文書パレット」で随時登録していけばいいのかもしれないが、使い勝手を考えれば顔文字パレットにもっと自由度があったほうがいい。











