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富士急ハイランドがコンペイトウになった!

富士急行、実寸大ガンダムに乗り込めるアトラクション“GUNDAM CRISIS”をオープン

2007年07月24日 17時00分更新

文● 編集部 太田 渉

富士急行(株)は21日、山梨・富士吉田のエンタテインメント施設“富士急ハイランド”に新アトラクションを追加した。新たに追加された施設は“戦慄迷宮 4.0”“ガンダム クライシス”“カートゥーン ラグーン”“棺桶墓場“伝染歌”篇”“モスバーガー”の5つ。これに先駆けて今月13日に行なわれたガンダム クライシスのプレスプレビューの様子をお伝えする。

今回の目玉はもちろん筆者的にはガンダム クライシスだ。このアトラクションはミッションクリア型のアトラクションとなっている。ストーリーは、地球連邦軍が宇宙要塞ソロモンを攻略し、ジオン軍のニュータイプ向け試作大型モビルアーマー(MA)“MAN-03 ブラウ・ブロ”を撃破したあとのオリジナルストーリーとなっている。アトラクションのメカニカルデザインは“GUNDAM FIX FIGURATION”や1/144プラモデル“HGUCシリーズ”でおなじみのカトキハジメ氏がデザインを手がけている。

新作映像には技術士官候補生という設定の“アストナージ・メドッソ”も登場するもちろんシャアだって登場するぞ
新作映像には技術士官候補生という設定の“アストナージ・メドッソ”も登場するもちろんシャアだって登場するぞ

アトラクション内にはサンライズが担当した新作映像も用意しており、ゲストMS・MAとして“MSN-01 サイコミュ高機動試験型ザク(いわゆる“タコザク”)”と、“RB-79K ボール”が登場する。

アトラクション入り口入り口にはガンダムを出し惜しみなく表現する看板を設置していた。両サイドにあるジムがイカス

アトラクション参加者は、ブラウ・ブロを撃破したはいいが、ニュータイプに開花しつつあったアムロ・レイの操縦についていけなくなったガンダム(RX-78-2)の駆動力を上げるために“マグネット・コーティング”を行なう作業を地球連邦軍技師“モスク・ハン”の指示の下で行なうのだ!

VQディバイダー端末を発光体にかざす図
入り口で手渡されるVQディバイダー。VQマニュアルを入手するごとに液晶パネルに写っているガンダムの表示が完成されていくこのように各所に点在している発光体に端末をかざしていく (C)創通・サンライズ

整備といっても手順は至って簡単で、館内は“1stブロック”“2ndブロック”に分かれており、まず最初に1stブロックで入り口で受け取った携帯情報端末『VQ(ブイキュー)ディバイダー』で各所に設けられている“赤い発光体”を探して端末を近づけることで“VQマニュアル(ガンダムの設計図)”を入手する。

1stブロック入り口2ndブロック入り口
1stブロック入り口2ndブロック入り口

VQマニュアルを入手したあとは2ndブロックに進み、“青い発光体”に再びVQディバイダーを近づければ、VQマニュアルをガンダムにインストールしてガンダムをパワーアップできる仕組みだ。ただし、各ブロックの間にはゲートが設置されていて、制限時間が過ぎるとゲートが閉まってしまう。閉まってしまったら参加者はゲームオーバーで、シェルターに避難しなくてはならない。そして、すべてのインストールを終えた者のみが最終ステージ“Xゲート”に進むことができる。このゲートに進んだものはなんと、実寸大の実寸大ガンダムのコックピットに搭乗できるのだ!

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