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ゼロカロリーなのになぜ甘い?

カロリーゼロの秘密

2007年07月06日 23時00分更新

文● アスキー・ビリー部

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ゼロカロリーの秘密


 ここで、甘いのになぜカロリーがゼロなのか疑問に思ったやつもいるかもしれない。よし、俺の大好きな『コカ・コーラ』と『ノーカロリー コカ・コーラ』を例に説明してやろう。

『ノーカロリー コカ・コーラ』と『コカ・コーラ』

 コカ・コーラには“果糖”“ぶどう糖溶液”“砂糖”の3種の“糖類”が含まれている。糖とはすなわち炭水化物のことだ。成分表記をみると、100mlあたり11.3gの炭水化物が含まれているが、コカ・コーラのカロリーは炭水化物の量から計算されたものだ。炭水化物1gあたりのカロリーは4kcalなので、コカ・コーラの100mlあたりのカロリーは45kcalとなる。

『コカ・コーラ』成分表 『ノーカロリー コカ・コーラ』成分表
複数の人工甘味料を組み合わせる理由は、人工甘味料独自の後味を、ほかの人工甘味料でマスキングし、自然の甘さに近付けるためだ

 一方、ノーカロリー コカ・コーラにはこれらの糖類は含まれておらず、代わりに“アスパルテーム”“アセスルファムK”“スクラロース”という3種類の“人工甘味料”が含まれている。これらの人工甘味料自体にはカロリーがあるが、砂糖の何百倍の甘さを持つので、使用量をごく微量に抑えることができる。その結果、飲み物に含まれる実際のカロリーはほぼゼロになるという仕組みだ。

 これら以外にも、“エリスリトール”という、体内で吸収されにくい甘味料や、“キシリトール”や“ステビア”などもよく使われるから一緒に覚えておくんだぞ。



お気に入りを見つけてくれ


 ちなみにコンビニやスーパーなどで手に入る、ノーカロリードリンクはこんなものがあるぞ。吟味して最良のバディ(相棒)を見つけてくれ。

コカ・コーラはもちろんだが、『DIETアミノカルピス』もかなりお勧めだ。ダイエット中でも“ジュース”を飲んでいる満足感が味わえるぞ『クリスタルガイザー スパークリングレモン』も俺のお気に入りだ。甘味料が入ってなく、すっきりとした味わいがグレートだ

 なに? そろそろ体を動かしたいって? よし、お勉強の時間はもう終わりだ。俺のトレーニングはアスパルテームみたいに甘くはないぞ。準備はいいか? それ! ワンモアセット!

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