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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第9回

偶然の産物、“変ネコ”を撮ろう

2007年07月03日 00時00分更新

文● 荻窪圭 (猫写真家)

狭いところが好き


 猫は部屋の中で勝手にお気に入りの場所を探す。それが人から見るとめっぽう面白かったりする。特に狭いところにハマるのが好きなので、そういうときは見逃さず。

洗濯機と壁の間に
洗面所の洗濯機と壁の間にきれいにはさまってました。なぜこんな体勢になったのかはナゾ (2003年9月撮影 カシオ『EXILIM Z3』)

 ところで最近、困ったことがひとつある。

 幼少の頃から写真を撮りすぎたせいか、カメラを向けると逃げるようになっちゃったのだ。せっかく面白いポーズをしてても、カメラのスイッチをいれ、レンズの動く音がするだけで、逃げちゃう。写真はほどほどに

2体合体
オマケ。お尻に顔が埋もれて合体してます (2004年5月撮影 キヤノン『Powershot S1IS』)

筆者紹介─荻窪圭


著者近影 荻窪さん

老舗のデジタル系ライターだが、最近はMacとデジカメがメイン。ウェブ媒体やカメラ雑誌などに連載を持ちつつ、毎月何かしらの新型デジカメのレビューをしている。趣味は猫と自転車で、天気がいい日は自転車で都内を走り回りながら面白いものを見つけては撮影する日々。最近の単行本は『デジカメ撮影の知恵』(宝島社新書)。密かに猫動画ポッドキャストも更新中。



*次回は7月10日掲載予定

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