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次世代通信の台風の眼となる技術がここに終結! 

超巨大通信イベント“CommunicAsia 2007”を見てきた!

2007年06月22日 12時24分更新

文● 編集部 橋本 優

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現地時間19日から22日まで、シンガポールで開催された通信系イベント“CommunicAsia 2007(主催はSingapore Exhibition Services社)”。日本企業の出展が少なくあまり話題になっていないが、現地に行ってみると、逆に日本で話題にならないのが不思議なくらいの盛大なイベントだった。

CommunicAsiaって何ですか?

会場となった“Singapore EXPO”

会場となった“Singapore EXPO”

今回で18回目となるCommunicAsia 2007は、アジア最大級の通信イベントで、携帯電話機から固定通信サービス、無線通信機器、バックボーン回線用機器などあらゆる通信技術に関わる企業が参加している。開催場所はシンガポール・チャンギ国際空港近くの“Singapore EXPO”というイベント会場で、展示会は第2ホールから第8ホールまでが展示ブースで覆い尽くされている。参加企業もアジアだけでなく欧米諸国の企業もブースを出していて、自社製品をアピールしていた。

Singapore EXPOは幕張メッセ並の広さのイベント会場。幕張メッセで8ホール全部が埋まるイベントはここ最近めったにないことを考えると、かなり盛り上がっているといえる

Singapore EXPOは幕張メッセ並の広さのイベント会場。幕張メッセで8ホール全部が埋まるイベントはここ最近めったにないことを考えると、かなり盛り上がっているといえる



日本からの出展は異様に少ない

“China”とか“Korea”とか国ごとに小さいブースがまとまっている。“Japan”は見当たらなかった

韓国のサムスン電子社やLG電子社、スウェーデンのSony Ericsson Mobile Communications社など、巨大なブースを設置している企業もあったが、ほとんどのブースは小さいもので、それらが出展企業の国籍別に固まって設置されていた。日本からは(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモや三洋電機(株)が大きめのブースを出展していたものの、そのほかは数社のブースしか見られず、目立たない印象だった。

ドコモブース

日本企業では最大のブースを構えていたNTTドコモ。写真はおサイフケータイをフラッパーゲートの鍵に使うデモ

日本企業では最大のブースを構えていたNTTドコモ。写真はおサイフケータイをフラッパーゲートの鍵に使うデモ

電車の模型を走らせて、おサイフケータイが鉄道に採用されていることを説明

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ドコモダケ”型のソーラー充電池。ドコモダケを知らない人が見たら、気味の悪い異星人にしか見えないと思うが……

“ドコモダケ”型のソーラー充電池。ドコモダケを知らない人が見たら、気味の悪い異星人にしか見えないと思うが……

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