“NOKIA Connection 2007”現地レポート
シンガポールの現場より――ノキア、音楽機能を強化した携帯電話機などを発表
2007年06月19日 11時34分更新
文● 編集部 橋本 優
フィンランドのノキア社は現地時間18日、シンガポールにて“NOKIA Connection 2007”と題したプライベートイベントを開催している(19日まで)。携帯電話機の新機種なども発表している。ここでは新機種を中心に現地の会場の模様をお伝えする。
今回発表されたのは、背面のサブディスプレー下に音楽操作用のキーを配置した『Nokia 6267』、スタイリッシュなデザインを採用した『Nokia 3500 Classic』、高速ダウンロードが可能な“HSDPA”通信方式に対応した『Nokia 6121 Classic』の3機種だ。
Nokia 6267
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| Nokia 6267 |
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| ディスプレーを閉じた状態。サブディスプレー下のあるのが音楽操作用ボタン |
Nokia 6267は音楽再生機能に主眼を置いたモデル。MP3、MP4、AAC、eAAC+、WMAといったファイル形式の再生が可能で、FMラジオの聴取もできる。最大4GBのmicroSDカードを搭載できる(内蔵メモリーは30MB)。通信方式はWCDMA 850/2100、GMS、EGMS 850/900/1800/1900に対応。本体サイズは幅47×奥行き21.5×高さ94mmで、重量は98gとなってる。
Nokia 3500 Classic
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| 『Nokia 3500 Classic』 |
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| 側面。薄さは13.1mm |
Nokia 3500 Classicはフラットなデザインを採用したストレートタイプの携帯電話機。FMラジオチューナーや200万画素カメラを搭載しながら、幅45×奥行き13.1×高さ107mmというコンパクトな本体サイズが特徴だ。重量は81g。通信方式はEGMS 850/1800/1900に対応する。
Nokia 6121 Classic
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| 『Nokia 6121 Classic』 |
Nokia 6121 Classicは、HSDPAにより最大3.6Mbpsの高速ダウンロードが可能。通信方式はWCDMAのほか、GSM、EDGE(Enhanced Data GSM Environment) 850/900/1800/1900に対応する。
Bluetoothヘッドセットの新製品も登場
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| 最大11時間のワイヤレス通話が可能な『BH-602』。急速充電も特徴のひとつで、15分の充電で5時間の通話が可能だという |
今回のイベントでは、最大11時間のワイヤレス通話が可能な『BH-602』や、Over-the-Ear型の本格的なワイヤレスヘッドセット『BH-604』などのBluetoothヘッドセットも発表された。
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| Over-the-Ear型の『BH-604』。再生機器の再生や停止といった操作もワイヤレスで可能 |
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| すでに発表済みだが、小型ナビゲーションシステム『Nokia 330 Auto Navigation』(左)と、Bluetoothによりワイヤレスで携帯電話機などの操作行なえるカーキット『CK-15W』のデモも行なわれていた |
Nokia N800も素敵!
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| 『Nokia N800』。画面はタッチパネルで解像度は800×480ドット。OSはLinuxベースの“Internet Tablet OS 2007 edition”を採用する |
会場にはそのほかにもノキアの端末が所狭しと並んでいた。個人的に目を引いたのは、今年1月に米ラスベガスで開催された“2007 international CES”で発表されたPDA『Nokia N800』。実機を触ったには初めてだったが、画面の大きさ、本体の薄さなどは非常に魅力的だった。
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| 上部。薄さは13mmで、こうしてみるとかなり薄い |
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| 左側面。横置きで自立できるようにスタンドがついている |
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| 右側面。ディスプレー出力(右)と音声出力(左)を搭載 |
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