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Microsoft×Razerのコラボキーボード登場!バックライトイルミ付き

2007年06月15日 22時23分更新

文● 宇田川

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 MicrosoftとRazerが共同開発したスタイリッシュなデザインのゲーミングキーボード「Reclusa」の英語版が登場した。MicrosoftとRazerとの共同開発製品は、以前ゲーマー向けレーザーマウス「Microsoft Habu」が登場しており本製品は第2弾となる。

MicrosoftとRazerが共同開発したスタイリッシュなデザインのゲーミングキーボード「Reclusa」

 本製品は、バックライトとしてキーボード下に青色LEDを用意。マクロ登録可能な6つのホットキーや、360度回転可能な2つのジョグダイヤル、キーボードの左右に配された4つのバンパーボタンなど12個のプログラマブルキーを搭載する。
 インターフェースはUSBで、サイズは551mm(W)×236mm(D)×61mm(H)mm。付属品として着脱可能なパームレストが同梱されている。価格は、USER’S SIDE秋葉原本店で9240円、フェイス秋葉原本店9770円、TWOTOP秋葉原本店で9780円、アークで9800円となっている。

本体には、左右にホットキーとジョグシャトルが対象に配され、ブラックのキートップの下に青色LEDが搭載されている

ドライバCDはRazerが開発したもので、Microsoftのwebサイトからはダウンロードできないとのこと

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