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【レビュー】 Parallels Desktop 3.0 for Mac (その1)

2007年06月11日 07時00分更新

文● 田中俊光

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Parallels Desktop for Mac
『Parallels Desktop for Mac 3.0』のアイコン

米パラレルズ(Parallels)社は7日、インテルMac用の仮想マシンソフト『Parallels Desktop』(以下、Parallels)の最新版となるバージョン3.0(ビルド4124)をリリースした。

昨年6月にリリースされた最初の製品のバージョンは既存のWindows/Linux版と表記を合わせた“2.1”であったため、今回が初のメジャーバージョンアップとなる。パラレルズ社によると2月にリリースされた前バージョンの2.5から50を超える新機能が追加されているという。

ニュース記事に続く、レビュー記事では、4回にわたって以下の機能について紹介していこう。

  • DirectXやOpenGLに対応した3Dグラフィックのアクセラレーション機能
  • Mac/Windows間のシームレスな連携を実現する“Parallels SmartSelect”機能
  • ある時点での仮想マシンの状態を保存し、いつでもその状態に戻すことのできる“スナップショット”機能
  • 仮想マシンを起動せずに仮想マシン内のファイルへアクセスできる“Parallels Explorer
  • その他の改善点

アップグレード時の注意点

旧バージョンの仮想マシンを変換 旧バージョンで作成した仮想マシンをParallels 3.0で初めて起動すると、仮想マシンの変換に関して記載されたダイアログが表示される。

まず最初にアップグレード時の注意点について説明しておこう。Parallels 3.0では仮想マシンの形式が変更されたため、旧バージョンのParallelsで作成した仮想マシンはParallels 3.0で初めて起動した際に新形式に変換される。


この変換はごく短時間で終了するが、新形式の仮想マシンは旧バージョンのParallelsでは使用できない。米パラレルズはParallels 2.5のユーザーが3.0を試用する場合、あらかじめ仮想マシンのバックアップを作成することを推奨している。ちなみに仮想マシンは、“ホーム”内の“ライブラリ”にある“Parallels”フォルダーに保存されている。


(次ページに続く)

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