Q. mixiの“あしあと”ページを見ると、女性と思われる知らないユーザーの名前がありました。友人たちに聞くと、彼らのところにも同じ女性が訪れているようです。彼女、そんなに暇なんでしょうか?
人の集まるところにスパムあり
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| 1千万人を超えるユーザーがひしめくmixi。その登録ユーザーを“カネになるアクセス”に変換する手法が、一部のアフィリエイターに注目されはじめています |
こんにちは、伊藤です。以前、アフィリエイトで成功するには、まずアクセス数を稼ぐ必要があるという話をしました。今回はそれに関連して、ソーシャルネットワークサービス“mixi”とアフィリエイトの深いつながりについてお話ししましょう。
スパムと言えば、みなさん何を思い浮かべるでしょうか? まず有名なのがメールですよね。「こんなあからさまに怪しい内容にひっかかるヤツがいるの?」と思うような怪しいスパムメールであっても、とにかく膨大な数を送信することで、必ずクリックする人がでてきます。
そうしてアフィリエイトのリンクを踏ませたり、クリック先でモノを販売したりして、お金を稼ぐわけです。送信したスパムの母数が多くなればなるほど、数の理論で儲かるお金も増えていくので、スパムは一向になくならないってわけですね。なお不特定多数への無差別なメール送信は犯罪なので、皆さんは真似してはいけませんよ。
さて、このスパムにも流行があって、最近ではメール以外のものが増えています。顕著な例でいえばmixiが挙げられるでしょう。mixiでは営利目的での利用は禁止されていますが、それでも“ある方法”で巧妙にアフィリリンクに誘導しようと試みられています。それが“あしあと”です。
mixiに潜むネカマアフィリエイターに要注意
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| 自分のページにアクセスしたユーザーを確認できるmixiのあしあと機能。知らない人の訪問記録を見つけたら、思わずクリックしてみたくなるのが人情というもの |
数ヵ月、数年とmixiを利用しているユーザーなら、誰しも“あしあと”を確認したら、知らない女の子の名前があったなんて経験があるはず。その女の子のページを開いてみると、ブログを書いている。ちょっと興味がわいたので、ブログに飛んで日記を読むと、そこで書かれていた商品がよさそうだったので、ついつい買ってしまった──。
こうしてmixiユーザーがアフィリエイターの売り上げに貢献してしまっているわけです。女の子のユーザーは、もちろん本当に女性の場合もありますが、“ネカマ”のケースも少なくありません。また、日記は物販だけに限らず、アドセンスなどを踏ませて、収入に結びつけるという例も多いようです。
(次ページに続く)















