インターネット映像配信の台風の目と言われる“Joost”(ジュースト)の一般公開が迫り、ついに大規模なユーザー獲得がスタートした。これまではβ版ユーザーに時折、数人だけ友達を招待する権利が与えられていただけだが、現在、登録ユーザーは自分の友達を呼びたいだけ誘えるようになっている。
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| “Joost”の起動直後に表れる画面。YouTubeのようなユーザー投稿型ではなく、企業が提供するコンテンツを配信するという動画サービスだ |
周りにインターネットのトレンドに敏感な知り合いがいない場合でも、人気ウェブニュースサイト“TechCrunch”の読者1万名に招待状を送るといったキャンペーンも始まっており、Joost関連のニュースを注意深く追っていれば、アカウントを手に入れられる可能性は高い。
独自アプリで見る“パソコンテレビ”
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| Mac版Joostのアイコン |
ここでJoostがどんなサービスかを簡単に紹介しよう。
Joostは映像コンテンツを楽しむサービスだが、視聴にはYouTubeやGoogle Videoのようにウェブブラウザーを使うのではなく、専用アプリケーションを用いる。アプリケーションを起動すると、パソコン画面がまるまるテレビのようになって、Joostのオープニング映像が現れる。
ここでカーソルを画面の左端に寄せると“My Channel”というアイコンが現れ、ここで見たいチャンネルに切り替えたり、気になる人やテーマを扱った番組がないか検索できる。番組を選んで再生ボタンを押すと、映像の全画面再生が始まり、パソコンがテレビに早変わりするというわけだ。
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| 音楽チャンネルのひとつ“BugEye Music”を再生したところ。このチャンネルでは、アーティストのプロモーションビデオとそのメイキング、ライブ風景などを配信中だ。ユーザーは好きな番組を選んで再生を始められる |
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| “Live@Much”というチャンネルでは、アーティストのインタビューを配信。フルスクリーンだけでなく、ウィンドウ表示にも対応している |
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