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ドワンゴ、現代社会を痛烈に風刺した映画“ボラット”のプロモーションを開始

2007年05月22日 22時26分更新

文● 編集部 佐久間康仁

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ドキュメンタリー映画“ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習”

(株)ドワンゴは22日、ゴールデングローブ賞最優秀主演男優賞を受賞しながらも、各所から訴訟件数が数知れずというドキュメンタリー映画“ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習”(今月26日より公開予定)のプロモーションを開始したと発表した。

映画“ボラット”の1シーン 映画“ボラット”の1シーン
映画“ボラット”から1シーン。内容はとにかくはちゃめちゃで、カザフスタン国営テレビの看板リポーターである主人公が、“文化を学ぶ”という名目でアメリカ市民に突撃インタビューを仕掛け、米国市民が抱える諸問題を浮き彫りにするというドキュメンタリー。ただし、なぜか随所で笑いがこぼれてしまう (C)2007 Twentieth Century Fox. (C)2005-2007 DWANGO Co., Ltd.

内容は、同社の携帯電話向けサービス“dwango.jp(うた)”、“dwango.jp(映画)で、映画の中で出てくるカザフスタンでの挨拶「ヤグシェマシェ!」のボイスと、その空耳(日本語で別の単語に聞こえる言葉遊び)ケンカボイス、予告編動画、エンディングテーマの着うた(着うたのみ有料配信)、および劇場鑑賞券プレゼントの申し込みが行なえるというもの。

さらに、同社の子会社である(株)ニワンゴの動画つっこみ共有サービス“ニコニコ動画(γ)”では、予告編/「よぉ、白人!」編/「紳士らしい食事の仕方を教えてー」編/「弁償してもらわないと」編の公式動画を共有・配信している。ニコニコ動画は現在クローズドγ(ガンマ)テスト中のため、事前の会員登録等が必要だが、公式動画の視聴やつっこみは無料で可能。



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