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丸紅ソリューション、大型立体映像投影システム『キオプティクス 360 エックスエル』を発売

2007年05月21日 12時51分更新

文● 編集部

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丸紅ソリューション(株)は21日、デンマークのランボール(Ramboll)社が開発した、大型立体映像投影システム『キオプティクス 360 エックスエル』(Cheoptics360XL)の総販売代理店権を取得して、本日より販売を開始すると発表した。価格は2000万円(税別)から。

キオプティクス 360 エックスエルの利用イメージ キオプティクス 360 エックスエルの利用イメージ

キオプティクス 360 エックスエルは、金属製のフレームで組み立てた逆ピラミッド型のガラス製スクリーンとプロジェクターで構成された大型立体投影システム。パソコンやHDDレコーダーなど、映像機器から4方向ぶんの映像を映像分配装置を介してプロジェクターに接続し、4面スクリーンに表示して立体映像を投影するのが特徴。視聴時に偏向眼鏡を用いたり、専用ソフトウェアで映像データを処理することなく、逆ピラミッド型のスクリーンの中央に立体的に表示できるほか、360度のどの方向からでも映像を見ることができる。

フレームの幅×奥行きが“1.5m×1.5m”“3m×3m”“5m×5m”“10m×10m”の4種類をラインナップする。

現在キオプティクス 360 エックスエルは、デンマーク空港で広告用大型立体映像装置として設置が計画されている。6月末に東京・有明の東京国際展示場にて開催される“設計製造ソリューション展”において、製品版の出展を計画しており、これがデンマーク以外の国での世界初の展示になるという。同社では初年度10億円の売り上げを予定している。

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