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新規格誕生!UPA規格に準拠したPLCアダプタがネットギアから

2007年05月16日 23時51分更新

文● 北村

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 最大200Mbps(理論値)の通信が可能な“UPA(Universal Powerline Association)”規格に準拠したPLCアダプタ「HDXB101」がネットギアから発売された。PLCの規格には、HD-PLC、HomePlug、UPAの3種類があるが、UPAを採用した製品の発売は今回が初となる。

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“UPA(Universal Powerline Association)”規格に準拠した初のPLCアダプタ「HDX101」。写真は同アダプタの2個セットモデル「HDXB101」

 同社によると、1つの電力線に最大16台のPLCアダプタを接続でき、PCやルーターと家庭内の電気配線のコンセントの間に接続することで最大スループット80Mbpsのネットワーク通信を行なえるとしている。なお、松下電器産業やバッファローなどから既に発売されているPLCアダプタとの互換性はないという。
 同社製PLCアダプタ「HDX101」の主な性能は、LANインターフェースが10/100BASE-TX(Auto MDI/MDI-X)で、セキュリティ機能はDES/3DESに対応。消費電力は最大6.3Wで、本体サイズは72(W)×40(D)×98(H)mm、重量は240gとなる。
 本日販売を確認できたのは、この「HDX101」を2つセットにした“スターターパック”の「HDXB101」で、価格はTSUKUMO eX.で1万5800円となっている。

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