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MISSION1の全マップとMISSION2の一部マップがプレイ可能

カプコン、Windows版『ロスト プラネット エクストリーム コンディション』体験版でプレイできるマップを公開

2007年05月16日 10時00分更新

文● 編集部

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カプコン(株)は16日、本日米エヌビディア(NVIDIA)社のウェブサイト(http://www.nvidia.co.jp/)で体験版の無償ダウンロード提供を開始したWindows用アクションシューティングゲーム『ロスト プラネット エクストリーム コンディション』について、プレイできるマップや動作環境などの詳細を明らかにした。

ロスト プラネット エクストリーム コンディション体験版のスクリーンショット。AK編と雪賊編の2つがプレイ可能だ Character Wayne by (c)Lee Byung Hun/BH Entertainment CO., LTD, (c)CAPCOM CO., LTD. 2006, 2007 ALL RIGHTS RESERVED.

体験版では、製品版の“キャンペーンモード”(1人プレイ用モード)で“MISSION1”にあたる“AK(エイクリッド)編”と、“MISSION2”にあたる“雪賊(ゆきぞく)編”の2種類がプレイ可能という。ただし、AK編ではキャンペーンモードのMISSION1と同じマップ全体がプレイできるが、雪賊編でプレイできるのは、キャンペーンモードのMISSION2のマップの一部となっている。

対応OSは、製品版/体験版ともにWindows Vista/XP。対応機種は、Pentium 4 HT以上のCPU(Core 2 Duo以上を推奨)と512MB以上(1GB以上を推奨。Windows Vistaでは1GB以上必須、2GB以上を推奨)のメモリー、NVIDIA GeForce 6600以上(GeForce 8600以上を推奨)のグラフィックスチップ(GeForce 7300を除く)を搭載したPC/AT互換機。なお、体験版はDirectX 9版とDirectX 10版の2種類が用意される。

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