このページの本文へ

Officeファイルのパスワードを解析するソフト“ファイナルパスワード復旧2007”も

AOS、デジカメのデータを復旧できるソフト『フォトリカバリー2007』を発売

2007年05月14日 16時58分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

AOSテクノロジーズ(株)は11日、デジタルカメラやカメラ付き携帯電話機のメモリー内の誤って削除してしまった写真/音楽/動画などを復元できるソフト『フォトリカバリー2007』と、Officeファイルなどのパスワードを忘れてしまったときにパスワードを解析して探し出せるソフト『ファイナルパスワード復旧2007 スタンダード版』『同 Professional版』の3製品を同日に発売したと発表した。価格は順に、8190円(同時発売の“乗換優待版”は6615円)、1万5540円、3万6540円。

フォトリカバリー2007 フォトリカバリー2007のパッケージ

フォトリカバリー2007は、従来製品『フォトリカバリー2006』に比べ、データのスキャンを行なうとき、ファイル形式をあらかじめ指定しておくことで不要な拡張子の解析を行なわないようにして、スキャン速度を向上させたのが特徴。また復元できるファイルとして、新たにAI/EPS/AMC/FLV/SPLなどのファイル形式にも対応した。対応OSはWindows Vista/XP/2000/Me/98/95/NT 4.0(SP4以上)、Windows Server 2003。対応機種は、128MB以上(256MB以上を推奨)のメモリーを搭載したPC/AT互換機。

ファイナルパスワード復旧2007 スタンダード版 ファイナルパスワード復旧2007 スタンダード版のパッケージ

ファイナルパスワード復旧2007 スタンダード版は、Word/Excel/Outlook/Access(読み取り専用パスワードのみ)などのファイル(Office 2003/XP/2000に対応)やInternet Explorerのコンテンツアドバイザーのパスワードが分からなくなってしまったとき、パスワードを解析して探し出せるソフト。解析方法は、指定したオプション(パスワードの長さ/一部の文字など)に基づいて考えられるすべてのパターンを総当りで解析する“ブルートフォース”方式と、同ソフトと同時にインストールされる同社独自の辞書ファイルの単語に基づいてパスワードを解析する“ディクショナリ”方式の2種類に対応する。

対応OSはWindows Vista/XP SP2/2000 Professional SP4。対応機種は、128MB以上(256MB以上を推奨)のメモリーを搭載したPC/AT互換機。

ファイナルパスワード復旧2007 Professional版 ファイナルパスワード復旧2007 Professional版のパッケージ

ファイナルパスワード復旧2007 Professional版は、スタンダード版に比べ、パスワードを解析できるファイル形式を増加した上位版。対応するファイルは、スタンダード版が対応するすべてのファイル形式のほか、Accessのユーザーレベル/グループレベルパスワード/データベースの所有者とセキュリティーID/VBAのプロジェクトパスワードや、PowerPoint/OneNote/Visio/Publisher/Project/Moneyのファイルに対応する。対応OSおよび対応機種はスタンダード版と同じ。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

QDレーザー販促企画バナー

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン