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STUDIO4℃による映像コンテストも開催

マイスペース、著作権保護対策の強化で一般会員にも動画ファイルをアップロード可能に

2007年05月10日 23時40分更新

文● 編集部

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マイスペース(株)は10日、同社が運営するSNS“マイスペースジャパン”(以下、マイスペース)の動画共有機能を強化し、一般会員による動画ファイルのアップロードに対応させたと発表した。

従来、動画共有機能に対して動画ファイルをアップロードできたのは、著作権を有する楽曲をマイスペース内で扱うアーティスト登録のユーザーのみで、一般会員では行なえなかった。

今回、動画共有機能に米オーディブル・マジック(Audible Magic)社の“フィルタリングシステム”と、マイスペース独自の“著作権教育プログラム”を採用した。フィルタリングシステムは、ユーザーがアップロードする動画の音声データから“著作権侵害”の有無を識別するもの。教育プログラムは、ユーザーが著作権を侵害した場合、マイスペースの利用が一時停止となり、継続して利用を希望する場合は、ウェブ上で著作権に関する教育プログラムを受けなければならないというもの。この2つ機能を搭載したことで、日頃から著作権と付き合いの少ない一般会員でも、マイスペース側がバックアップする形で動画のアップロードが行なえるようになった、という。

この動画アップロード対応の機能強化を受けて、アニメ『アニマトリックス』などの映像作品を手掛ける(株)スタジオよんどしい(STUDIO 4℃)は、マイスペース内で一般会員参加型の映像コンテスト“Next Genius”(ネクストジーニアス)を本日より開催すると発表した。これは、スタジオよんどしいの最新作『Genius Party』(ジーニアス・パーティ)の発表を記念したもので、マイスペース内の動画アップロードサービスを利用して、次世代の映像クリエイターの作品発表の機会拡大を目的としている。募集期間は本日より6月30日まで。

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