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NVIDIA、『GeForce 8800 Ultra』を発表

2007年05月02日 22時00分更新

文● 編集部

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米エヌビディア社(以下NVIDIA)は2日、“GeForce 8800”シリーズの最上位となるグラフィックスチップ(GPU)『GeForce 8800 Ultra』を発表した。搭載グラフィックスカードは15日から発売される予定。

『GeForce 8800 Ultra』搭載リファレンスカードをSLI構成で装着したサンプル写真 『GeForce 8800 Ultra』搭載リファレンスカードをSLI構成で装着したサンプル写真

GeForce 8800 Ultraは、2006年11月に発表されたDirectX 10世代のハイエンドGPU『GeForce 8800 GTX』の高クロック版GPUである。8800 GTXがコアクロック575MHzであったのに対して、8800 Ultraでは612MHzへと高速化されている。また、シェーダークロックは1350MHzから1500MHzへ、メモリークロックも900MHzから1080MHzへと高速化された。同社ではこれらの高クロック化により、10~15%の性能向上があるとしている。アーキテクチャーに変更はなく、演算ユニットであるStream Processorの数(128基)や、最大メモリー容量768MBなどに変更はない。

同社製チップセット『nForce 680i SLI』のSLI機能にも対応し、グラフィックスカードの2枚差しによるパフォーマンス向上も可能である。またBlu-rayディスクやHD DVDの再生支援にも対応する。

同社の発表文では、8800 Ultraと768MBのメモリーを搭載したグラフィックスカードは、829ドル(約9万9480円)以上の価格で販売されるとしている。

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