定格出力1200WのATX電源ユニット「AS Power Extremer E-1200EA」がアビーから13日発売予定だ。高出力電源ユニットのウィークポイントとも言える静音性を、同製品では電源の温度が約50度以下になると自動的にファンが停止する“BFS(バックアップ・ファン・システム)”と、同システムを支える2つの大型ヒートシンク、山洋電気製の12cmファンなどによって解決しているという。
![]() | 定格出力1200W(最大出力1300W)のATX電源「AS Power Extremer E-1200EA」。SSI-EPS12V Ver.2.92に準拠している |
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12Vラインは6系統用意されており、+12V出力を6系統(SPLITモード)または1系統(COMBINEDモード)に自動で切り替える“インテリジェントパワーセレクター”を採用し、システムの安定に最適な出力配分を常に監視している。また、必要に応じて着脱可能な5本のPCI Expressコネクタケーブル(6+2ピンタイプ×2本、6ピンタイプ×3本)のほか、PCI Express補助電源コネクタの標準装備によりSLI/CrossFireはもちろん、Quad SLIも余裕でアシストできるとしている。
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| 基幹となるケーブル以外は着脱式のコネクタを採用。ファンは山洋電気製の12cm角を1基搭載している | 約50℃を境にファンの起動/停止を自動で制御。ファンを常時稼動させたい場合は、本体リアパネルの“BFS”スイッチを“OFF”にする |
コネクタ数はATXメイン(20+4ピン)×1、プロセッサ用12V(4+4ピン)×1、プロセッサ用12V(8ピン/SSI-EPS12V専用)×1、FDD用×2、HDD×6、Serial ATA×12、PCI Express(6ピン)×3、PCI Express(6+2ピン)×2、PCI Express補助(4ピン)×1。 電源はSSI-EPS12V Ver.2.92規格に準拠しており、本体サイズは175(W)×150(D)×86(H)mmとなる。秋葉原の各ショップで13日発売予定で、予価は4万9980円前後。
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| PCI Express(6+2ピン)ケーブルを2本用意。将来発売されるであろう8ピンの電源コネクタを搭載したビデオカードに対応可能だ | Serial ATAから4ピンペリフェラルへの変換コネクタが4つ標準で付属している。4ピンペリフェラルは多いに越したことはないので、Serial ATAをあまり使用しない人にはありがたい付属品だ |















