迷惑メール送信対策
OCN、迷惑メールへの対策を強化
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株) 発
NTTコミュニケーションズは、“OCN”において迷惑メールへの対策をさらに強化すると発表した。これまでは、2005年11月より携帯メールユーザ向けのメールに、迷惑メールの発信を規制する対策として“OP25B”を導入してきたが、7月よりその適用対象を拡大し、すべてのユーザ向けのメールに対してOP25Bの導入を開始する。OP25Bとは、動的IPアドレスから携帯事業者や他のISP・ASP網等への通信のうち、TCP25番ポートをブロックするというもの。実施にあたって、制限対象の顧客はOP25B適用後メール設定を変更する必要がある。
BTO発注型パソコン
2基HDに、インテルCore2CPU等、オンラインゲーム環境にも特化したPC『MASTERPIECE V950GX1』発売
(株)マウスコンピューター 発
マウスコンピューターは自社のゲーミングブランド“G-Tune”に、インテル最新のクアッドコアCPU“インテルCore2 エスクトリーム・プロセッサQX6800”を搭載した『MASTERPIECE V950GX1』を4月11日より受注する。主なスペックは、デュアルチャネルDDR2メモリ2048MB PC2-6400、システム用ハードディスクはIDEタイプとして最速のシークタイムを誇る、WesternDigital社製1万回転150GBハードディスクを搭載する。さらにデータ用として500GBハードディスクを搭載するほか、グラフィックスはNVIDIA GeForce 8800GTX搭載ボードを採用し、Microsoft Windows XP Professional SP2正規版がプリインストール済み。もちろん、BTO/カスタムオーダーメイドにも対応する。
43万9950円
モバイル通信高速化サービスの拡張
ウィルコムなど、W-ZERO3シリーズにおける“高速化サービス”を拡張
(株)ウィルコム 発
ウィルコムは、現在提供している“高速化サービス”において、『W-ZERO3』シリーズ向けの拡張を4月23日より開始する。通信プロトコルや画像ファイルを最適化する、今までの“高速化サービス”に、無料専用ソフトをダウンロードすることによって、移動時の体感速度やファイル転送時の速度をさらに向上させる。
“高速化サービス”(315円(税込)/月)
インターネット公売
全国89の自治体・行政機関がヤフーオークションでインターネット公売を実施
ヤフー(株) 発
ヤフーが提供する“Yahoo!オークション”上で“インターネット公売”が実施される。参加する自治体及び行政機関は全国で89にのぼる。公売への参加申し込み期間は4月12日から5月1日まで、入札期間は、動産が5月8日から5月10日、不動産が5月8日から5月15日までの予定。
ブログ新サービス
クチコミ促進サービス“AmebaPR”を開始─個人ブロガーと企業を結ぶ
(株)サイバーエージェント 発
サイバーエージェントが運営するブログメディア“Ameba(アメブロ)”は4月中旬に、個人ブロガーと企業をWEB上でつなぐクチコミ促進サービス“AmebaPR”を開始する。サイバーエージェントによると、WEB上で企業が直接ブロガーにブログ記事投稿をアプローチできる仕組みは国内初という。“AmebaPR”は、企業が“Ameba”の会員を対象に、ブログ管理画面上にブログ向けのリリースを掲載する事ができるサービス。企業側は、PRを行いたい商品やサービスの特性に合わせて、ブログのジャンルや波及力などの観点から、依頼をするブロガーを選びリリース掲載のアプローチをする事ができる。ブロガーはブログ記事投稿の材料を受けとり、企業の商品やサービスのブログ記事を書くことにより“クチコミ番付”にランキングされ、キャラクター“クチコミ力士”が“昇格”する。
1件につき10万円から
広告商品新発売
不動産・住宅業界向けに、ネットワーク型広告商品『Prime Network』リリース
(株)セプテーニ・ホールディングス 発
プライムクロスは、新築マンション販売事業者向けに、ネットワーク広告商品『Prime Network』を4月13日より販売する。富裕層/ハイクラスビジネスマン/ライセンサー/団塊世代/シニア層等が多く集まる専門サイトを厳選してネットワーク化し、それぞれのサイト上にクリック課金制で広告を掲載。新築マンションのプロモーションにおける費用対効果の向上と新たな優良見込客へのリーチを図るという。今までクリック課金制広告の問題点とされてきた不正クリックをブロックし、クッキーとIPを利用した不正クリック排除の仕組みを提供するとしている。
ゲーム機限定パック
『Xbox 360 コア システム トラスティベル ~ショパンの夢~ プレミアムパック』発売決定
マイクロソフト(株) 発
マイクロソフトは、Xbox 360専用RPG 『トラスティベル ~ショパンの夢~』 (株式会社バンダイナムコゲームス) の発売を記念して、6月14日より『Xbox 360 コア システム トラスティベル ~ショパンの夢~ プレミアムパック』を期間限定生産発売することを発表した。購入特典として『スペシャルサントラDVD』を本製品に同梱する。
オープン
アプリケーション・サーバ
日本BEA、『BEA WebLogic Server 10J』を発表─最新Java標準に準拠
日本BEAシステムズ(株) 発
日本BEAシステムズは、アプリケーション・サーバの最新バージョン『BEA WebLogic Server 10.0J』、Eclipseベースの統合開発環境『BEA Workshop for WebLogic 10.0J』、そしてWebLogic Server 10.0Jをベースにしたポータル製品『BEA WebLogic Portal 10.0J』を発表した。製品の出荷は5月9日を予定している。WebLogic Server 10.0Jは、Java Enterprise Edition 5.0(Java EE 5)やEnterprise Java Beans 3.0(EJB 3.0)など最新Java標準に準拠している。
1CPUあたり(シングルおよびデュアルコア)、『BEA WebLogic Serve』198万円(税別)から
アプリケーションの仮想化
『Citrix Presentation Server 4.5』を発表─オフラインでもアプリが動く
シトリックス・システムズ・ジャパン(株) 発
シトリックス・システムズ・ジャパンは、アプリケーションの仮想化製品の新版『Citrix Presentation Server 4.5』を発表した。『Presentation Server 4.5』は、“アプリケーションの仮想化”と“アプリケーションストリーミング”が特徴。“アプリケーションの仮想化”とは、使用環境と実行環境を分離したもので、サーバ上でアプリケーションを実行し、画面イメージとキーボード/マウス信号だけを圧縮、暗号化して送受信する。“アプリケーションストリーミング”は、ファイルサーバーからパッケージ化されたアプリケーションプロファイルを直接クライアントへストリーミングし、個々のクライアントにインストールせずにアプリケーションを利用できる。
『Presentation Server 4.5』の最小構成(5同時接続ユーザー+メディアキット)で、『Advanced Edition』なら30万2500円より
国際標準規格
NTTデータ、PostgreSQLでITセキュリティ認証を取得
(株)エヌ・ティ・ティ・データ 発
NTTデータは、PostgreSQLおよびその運用モデルで“ISO/IEC 15408”に基づくITセキュリティ認証を取得し、4月11日に認証取得版PostgreSQLを公開した。NTTデータによると、オープンソースソフトウェアのデータベース管理システムでは世界で初めての認証取得となるという。“ISO/IEC15408”は、情報技術に関連した製品やシステムが適切に設計され、正しく実装されているかを評価するセキュリティ評価の国際標準規格。
業務用スキャナ新製品
スキャニング、コピー、ファイリング業務に最適な大判スキャナ2機種発売
日本オセ(株) 発
日本オセは、Contex社製大判スキャナ“iJET”シリーズの新製品『PUMA G600iJET』『COPYmate G18iJET』2機種の販売を4月10日に開始した。両製品とも“48bitCCDテクノロジー”を搭載し、ピクセル数(PUMAが12万ピクセル、COPYmateが3万ピクセル)と精度の高さを実現したという。PUMA G600iJETは、B0幅までに拡張されたスキャニングエリアをもち、建築のラフスケッチ、青焼き、セピア、詳細な地図、その他カラー原稿を利用する業務向け。フラットベッド方式を採用したCOPYmate G18iJETは、美術館、公的文書を管理する研究機関、さらには図書館等らのデジタル化・複製の受託などの用途向け。
有機ELディスプレイ新製品
東芝松下ディスプレイテクノロジー、21インチ有機ELディスプレーを開発
東芝松下ディスプレイテクノロジー(株) 発
東芝松下ディスプレイテクノロジーは、約21インチの低温ポリシリコン有機EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレーを開発した。対角52.8cmの20.8インチで、画素数は1280×768ピクセル(WXGA)、表示色は1678万色の上面発行構造。同ディスプレーは、有機ELの均一な塗布技術の開発や、電極や有機材料の組合わせの最適化などによって実現したという。薄型化については、バックライトの周辺部材が不要なため実現可能に。有機ELディスプレーは、ガラス基板上に形成した微細な有機EL層を自発光させて画像を表示する。
ヘッドセット新製品
イヤフォンタイプのBluetooth対応ステレオヘッドセットを発売
ロジテック(株) 発
ロジテックは、ワイヤレスステレオヘッドセット“LBT-HS200C2シリーズ”を4月下旬より販売する。手元で操作できるクリップタイプのコントローラを装備している。コントローラ部からイヤフォンを着脱でき、付属のイヤフォン以外に各種ヘッドフォンを接続することができる。またコントローラ部分にマイクロフォンを装備し、パソコンや携帯電話の音声通話にも利用可能。BluetoothのオーディオプロファイルのA2DP/AVRCP等に対応している。対応するBluetooth機器と接続した場合に、再生/停止/スキップなどをリモートコントロールができる。
オープン
教育ソフト新製品
山川出版社の歴史教科書がDS用ソフトに!!
(株)バンダイナムコゲームス 発
バンダイナムコゲームスは、(株)山川出版社の発行する歴史教科書『詳説日本史B』、『詳説世界史B』に準拠した内容を収録した、ニンテンドーDS用ソフト『山川出版社監修 詳説日本史B 総合トレーニング』、『山川出版社監修 詳説世界史B 総合トレーニング』の2種類を6月7日より販売する。読み上げ機能を搭載した“教科書”モードでは、タッチペンを使用して歴史の時間軸に沿って章ごとに教科書のページを読み進め、マーカーで単語に色を付けたり付せんを付けたりできる。解答を直接文字で書いて入力する“4 択”“一問一答”“穴埋め”の問題集も収録する。DSの通信機能を使用して、歴史用語や年号を当てるミニゲームを1本のソフトで最大4人まで遊ぶことも可能。
各3990円
PASMO
『PASMO』売れすぎで発売制限─再発売は8月頃の見込み
(株)パスモ 発
3月18日より発売されている交通ICカードの『PASMO』が、4月12日より鉄道・バスともに定期券のみの販売に発売を制限することになった。オートチャージ用カードも4月13日受付分で発売を一時中止する。当初、2007年度末までに500万枚の発行を見込んでいたが、発売開始後23日目にあたる4月9日に300万枚を突破するなど、予想を上回る売れ行きにカードの在庫が追いつかない状況となったため。発売再開は8月頃となる見通しで、オートチャージ用カードについては9月頃となる。なお、現在使っているカードについてはそのまま継続利用ができる。
英語発音トレーニングソフト
音声認識エンジン搭載の発音トレーニングソフト『英語発音美人 統合版』発売
(株)インターチャネル・ホロン 発
インターチャネル・ホロンは、音素レベルでの発音分析を実現したWindows用発音トレーニングソフト『英語発音美人 統合版』を4月27日より販売する。日本人が苦手とする“r”や“l”などの子音を中心に発音記号別の学習を行なうもの。発音教科本やCDでは学習が難しい、自分の発音の確認や、ネイティブとの音の違いを細かい部分(音素の単位)まで比較することで、“正しい音”を理解できる。最新の語学学習用音声認識エンジンを搭載。高感度ヘッドフォンマイクが付属する。
7140円
Webブラウザ
Opera ブラウザの最新版、“Opera 9.2”をリリース─“スピードダイヤル”を搭載
Opera Software ASA 発
Opera Software ASAは、4月11日“スピードダイヤル”が搭載されたOperaブラウザの最新版、“Opera 9.2”をリリースした。新機能“スピードダイヤル”は、頻繁に訪れるサイトを、9つのサムネイル付きボタンとして並べ、自動で更新されるサムネイルを参考にできる。さらに、電話の短縮ダイヤルのように、対応する数字を入力するだけで、そのサイトにアクセスすることができる。“Opera 9.2”は jp.opera.comより、無料でダウンロードできる。
無料
アップデート
マイクロソフトの4月の定例アップデート─緊急4件、重要1件
マイクロソフト(株) 発
マイクロソフトは、Microsoft Windowsに関する4月の定例アップデートを公開した。公開したのは、深刻度が最大の“緊急”が4件を含む5件。修正プログラムは、Windows Update、Microsoft Update、または同社ダウンロードセンターから入手できる。
DVDスーパーマルチドライブ新発売
20倍速書込対応─DVDスーパーマルチドライブ2機種発売
(株)バッファロー 発
バッファローは、1層DVD±R 20倍速書き込みが可能なATAPI接続の“DVSM-H55N/B”シリーズと、1層DVD±R 18倍速の高速書込みが可能なSATA接続の“DVSM-X1218FBS/B”シリーズを4月下旬より販売する。ともに5インチ内蔵型で、それぞれ2色のカラーラインナップが用意されている。DVSM-H55N/Bシリーズは、(株)日立LGデータストレージ製『GSA-H55N』を採用。DVSM-X1218FBS/Bシリーズは、パイオニア(株)製『DVR-212』を採用する。付属ソフトとして、ライティングソフト『CyberLink Power2Go』、バックアップソフト『CyberLink PowerBackup』などを同梱する。
“DVSM-X1218FBS/B”シリーズ』8500円(税別)、“DVSM-X1218FBS/B”シリーズ』オープン
ポータブルHDD
容量が250GBの耐衝撃USBポータブルハードディスクを発売
(株)バッファロー 発
バッファローは、耐衝撃性を高めたUSB2.0対応のバスパワーポータブルハードディスク“HD-PLU2”シリーズに、大容量250GBモデル『HD-PL250U2』を追加し、4月下旬より販売する。HD-PL250U2は、USBケーブルを本体に巻付けて収納できるほか、衝撃吸収材による“フローティング構造”と衝突時の衝撃を減少させる形状の“耐衝撃バンパーボディ”を採用している。電源供給は、パソコンのUSBポートから行なうバスパワー駆動。USBポートの電圧が安定しない場合に利用できるUSB-DC給電ケーブルも付属する。同梱する暗号化ソフトウェア『Secure Lock Ware』により、AES256bit方式でハードディスク内のデータを暗号化できる。
3万3800円(税別)
内蔵用HDD
容量1TBの内蔵ハードディスクを発売
(株)バッファロー 発
バッファローは、SATA II&SATA対応の内蔵ハードディスクで、容量1TBのモデル『HD-H1.0FBS2/3G』を発表した。HD-H1.0FBS2/3Gは、理論値で最大転送速度3Gbpsを出せるSATA IIに対応している。複数のコマンドを効率よい順序で処理しアクセスを最適化する新技術“NCQ(Native Command Queuing Technology)”に対応。付属ソフトとして内蔵ハードディスク同士での環境移行(引越し)が簡単な『Acronis Migrate Easy』、外付ハードディスクを利用した環境移行(引越し)や万が一に備えたシステムバックアップが簡単な『Acronis True Image LE』、手軽にパーティションが変更できる『Acronis PartitionExpert LE』を添付。
5万3700円
PCカードアダプター新製品
CardBus対応のCF/マイクロドライブ用PCカードアダプターを発売
(株)アイ・オー・データ機器 発
アイ・オー・データ機器は、コンパクトフラッシュ(CF)とマイクロドライブに対応したCardBus対応のPCカードアダプター『CBCF-ADP2R』を4月下旬より販売する。 従来製品(CBCF-ADP)に比べてデータの転送速度を大幅に向上させたという。また、コネクター部に触れてしまっても、ピンがむき出しになることがなく安全に使用できる“コネクターカバーロック機構”を搭載する。“RoHS指令”準拠モデル。
オープン
USBメモリー新製品
どこから見ても本物そのもの!!─『シヤチハタUSBメモリー』発売
ソリッドアライアンス 発
ソリッドアライアンスはシヤチハタ(株)製USBメモリー『シヤチハタUSBメモリー』を4月10日より販売する。外見からパッケージまでもがシヤチハタ『ネーム9』と筐体が酷似したUSBメモリー。USB2.0/1.1対応。容量は256MB。ただし、印鑑としては用いることはできないという。
3790円
グラフィックスカード新製品
従来PCでもWindows Vistaが快適に使用できる、AGPバス対応グラフィックスカード発売
(株)バッファロー 発
バッファローは、AGPバス対応GeForce 6200搭載グラフィックスカード『GX-6200/A128D』を4月中旬より販売する。LowProfile用ブラケットを2個添付。TV出力にも対応しており、コンポジット・S端子・コンポーネント(D1~D4)での出力が可能。
1万600円
テンキーボード新製品
バッファロー、卓上電卓機能が付いたUSB接続テンキーボードを発売
(株)バッファロー 発
バッファローは、電卓機能を搭載し、単体でも卓上電卓として使用できるUSB対応テンキーボード『BTK-UD02 シリーズ』(シルバー/ホワイト/ブラック)を4月下旬より販売する。電卓として使いやすいように、キーを電卓と同様に配列し、USBケーブルの収納機構を搭載。パソコンにUSBケーブルで接続しているときはUSBバスパワーで、パソコンに接続していない場合もソーラー電池により操作できる。
2650円(税別)
ブロードバンドルータ新製品
“WPS”認証を取得したIEEE802.11g/b無線LANルータ“WHR-G”シリーズ発売
(株)バッファロー 発
バッファローは、IEEE802.11g/b対応無線LANブロードバンドルータ“WHR-G”シリーズ計4製品を4月下旬より販売する。ラインナップは、単体モデル『WHR-G』、CardBus対応無線カードセットモデル『WHR-G/P』、USB2.0接続の無線子機セットモデル『WHR-G/U』、LAN接続型の無線子機セットモデル『WHR-G/E』の4製品。WHR-Gシリーズは、Wi-Fiアライアンスが策定した無線LAN簡単設定規格“WPS(Wi-Fi Protected Setup)”の認証を取得。独自の無線LAN設定システム“AOSS”と標準規格である“WPS”の両方に対応したことにより、すでにAOSSが搭載されているゲーム機やプリンタのほか、WPS対応機器とも簡単に無線LAN接続が可能という。
『WHR-G』1万500円、『WHR-G/P』1万1500円、『WHR-G/U』1万1500円、『WHR-G/E』1万7800円
- http://buffalo.jp/products/new/2007/000450.html
- http://buffalo.jp/
- http://buffalo.jp/products/catalog/network/whr-g/index.html?p=spec
- http://buffalo.jp/products/catalog/network/whr-g_p/index.html?p=spec
- http://buffalo.jp/products/catalog/network/whr-g_u/index.html?p=spec
- http://buffalo.jp/products/catalog/network/whr-g_e/index.html?p=spec
- http://ascii.jp/elem/000/000/027/27932/
ギター
フェンダー社製ハローキティ・デザインのアコースティックギター、日本でも販売開始
(株)サンリオ 発
山野楽器は、米フェンダー・ミュージカル・インストルメンツ社がアメリカで発売しているアコースティックギター『スクワイア ハローキティ アコースティック』を4月中旬より輸入販売する。フェンダー社は米国法人サンリオ・インク社とライセンス契約しており、ほかにもエレクトリック・ギターやギター用アクセサリーなどを米国で発売している。今回販売されるのは、ボディーカラーがピンクとブラックの2種類で、アコースティックギターの標準サイズとされるドレッド・ノートタイプ。全国楽器店で販売されるほか、サンリオオンラインショップと百貨店のサンリオコーナーの一部限定店舗で4月20日より販売される。
3万8000円
モバイル向けソフト
ウィルコムの“W-ZERO3'シリーズ向けに『Windows Live for Windows Mobile』を提供
マイクロソフト(株) 発
マイクロソフトは、“Windows Mobile 5.0”搭載の(株)ウィルコムのスマートフォン“W-ZERO3”シリーズ向けに、“Windows Live Messenger”“Windows Live Hotmail”“Windows Live Spaces”“Live Search”の利用可能な『Windows Live for Windows Mobile』を4月11日より提供する。利用できる機種は、“W-ZERO3”シリーズ全機種(『WS003SH』『WS004SH』『WS007SH』)。