Windows VistaにはTablet PC機能が標準搭載され、ディスプレー一体型だけでなく、USB接続などの外付けのペンタブレットでもTablet PC機能を利用できるようになった。強力な文字認識機能やデスクトップ画面を切り抜いて画像にする“Snipping Tool”を搭載するなど、使い勝手も格段に向上している。
![]() | VistaではTablet PCでなくても、タッチパネルやペンタブレットを使って手書き入力を行なえる。画面はVista付属の手書きメモソフト『Windows Journal』。紙のようにメモを書き込める |
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この機能はWindows VistaのHome Premium、Business、Enterprise、Ultimateでお使いいただけます。
![]() | デスクトップ画面の任意の範囲を、手書きで切り抜いて画像として保存できるVistaの付属ソフト『Snipping Tool』 |
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Windows XP Tablet PC Editionでは、タッチパネル式液晶ディスプレーを搭載したノートパソコンでしか利用できなかったが、VistaのTablet PC機能にはこうした制限はなく、外付けのペンタブレットでも利用できる。ペイントソフトでの微妙なタッチや、フリーハンドでのメモ書きなどが可能になる。文字の認識率は上々で、ワープロなどの文字入力にも利用できる。
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| Vistaをペンで操作する方法を練習するツール“Tablet PC ペンのトレーニング”もVistaに付属する | スクロールなどの操作は“ペンフリック”で行なえる。素早くペンでウィンドウをスライドさせる操作で、トレーニングも用意されている |
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| ペン操作で複数のファイルを選択する際には、エクスプローラなどにチェックボックスを表示できるようになった | 筆跡により誤認識しやすい文字は、個別に登録して学習させることも可能だ |
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